1987年11月24日生まれ「レナーテ・レインスヴェ」(『わたしは最悪。』など)
2022年のアカデミー賞では国際長編映画賞と脚本賞の2部門にノミネートされた異色の恋愛ドラマ『わたしは最悪。』で主演ブレイクしました。
彼女の魅力は、なんといっても表情による表現力の豊かさ。役柄の感情に沿った表情の見せ方に秀でた才能を見せています。
過去作では『オスロ、8月31日』『アサイラム・バスターズ』、近作では『顔を捨てた男』などこれからますます注目の女優です。
(C) 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA
●レナーテ・レインスヴェ(Renate Reinsve)
誕生日:1987年11月24日生まれ
星座:いて座
身長:178cm
出身:ノルウェー
▶おすすめの代表作品
(C) 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA
『わたしは最悪。』
詳細
カレンダーを表示
「洋画のレタス炒め」の運営者兼ライターで、azemichiと申します。いつもご覧いただきありがとうございます。映画大好きライター様の寄稿で紹介した作品は千数百作品以上、女優・俳優のプロフィール紹介も500人以上に上ります。訪問者様のコメントをお待ちしております!