映画の風道(管理者)

リリー・ジェームズ,マンマ・ミーア,ギリシャ
https://www.facebook.com/MammaMiaMovie/

「映画の風道」の紹介です。

WEBライターで「映画の風道」を主宰しているkazemichiと申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

以下に、自己紹介と本サイトの立ち上げ経緯を紹介します。

さて、この女優は誰でしょう?

正解は後ほど…。

画像を多用し、数分でサッと読めるマガジンに!

現在、私はさまざまクライアント様から、いろいろなテーマでご依頼をいただき執筆しているwebライターです。

その一方で、自由な発想で運営できる自分のサイトなら、もっと楽しい構成で読む人(見る人?)に楽しんでもらえるのではないかと思い、立ち上げたのがこのサイトです。

見ていただいてわかるように、好きな映画、特に洋画を中心としたWEBマガジンサイトです。

雑誌のように、できるだけ大きめの画像を多用し数分で読めるようにしています。

洋画好きな人は是非、また、これまであまり映画に関心がなかった人もこのサイトへの訪問をきっかけに、洋画ファンになってもらえればと思います。

洋画を楽しむコツ、名前を覚えてファンづくり!

ラ・ラ・ランド,ライアン・ゴスリン,エマ・ストーン
ラ・ラ・ランド/ライアン・ゴスリング/エマ・ストーン (引用:https://www.facebook.com/LaLaLand/)

さて、洋画を楽しむコツは、登場人物と俳優の名前に慣れること。

いわゆるハリウッドを中心とした外国映画なので、役名も俳優名もみんな英語もしくはカタカナ。

なかなか覚えにくいものです。

しかし、英語ができなくてもある程度アルファベットをイメージしてカタカナ名を覚えると一気に親近感が湧きます。

洋画での「あるある」のひとつ、

「ホラ!名前何だったっけ?よく出てくる、あのキレイな女優!」

「彼女?『ラ・ラ・ランド』にも出ていたエマ・ストーンだよ!」

で、第一段階「突破!」。

あとは、映画を観る度に名前が雪だるま式に増えてきます。

「映画セラピー?」映画がアンチエイジングという人も!

エマ・ストーン,ルイ・ヴィトン,ララランド
ラ・ラ・ランド《エマ・ストーン》https://www.facebook.com/LaLaLand

ところで、映画はアンチエイジングってご存知でしょうか?

スポーツ、文化、芸術といった心身への定期的な刺激は、年代に関係なく常に脳を活性化させています。

笑う、悲しむ、泣く、恋をする…、はたまた、トキメキ感、ドキドキ感、ハラハラ感、そしてまさかのドンデン返し

こういった刺激の「常套手段」は、実は映画が最も得意とするところ。

週に1本でも、月に1本でも楽しむようにすると必ず脳細胞が喜んでくれます。

余談ですが、「顔を思い出せても、名前が思い出せない!」という人。

特に覚えにくいとされるカタカナの名前を覚えると、記憶力がよくなるという人もおられますよ!

ちなみに、冒頭の元気の出るミュージカル映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」の彼女は誰でしょう?

正解は、リリー・ジェームズです。

最後のネタバレはナシ、安心してお読みください!

映画紹介のスタンスとして、「最後のネタバレ」は控えます。

どんな映画も、最後のエンディングは製作者が練りに練った最高の贈り物!

そうそう簡単には、バラせません(笑)。

簡単なイントロや背景をあらかじめ頭に入れておくと、クライマックスへの興味を思い切り引っ張ってくれる…。

そんな楽しい読み物としてお読みください。

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