弓矢アクションが似合う戦闘女子。話題の洋画シーンから画像を集めてみた件

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アクション映画の中で、目的のためにあらゆる手段と武器を操り、恐ろしい難敵に立ち向かう女性ヒーローの姿は美しい。

彼女らのことを、ファンはひそかに「戦闘女子」と呼んでいるのをご存じでしょうか。

戦闘女子が、いざ、戦闘状態となった時に使う「武器」は、いろいろあります。

ガンアクションという言葉があるぐらいで、多いのは「銃」ですが、これについては別記事をご覧下さい。

参考記事:銃が似合うガンアクション女優、マッケンジー・デイヴィスからレベッカ・ファーガソンまで

さて、今、注目されているのが「弓矢」を使う戦闘女子です。

相手に照準を定めるときの「集中力」「目ぢから」「鋭い眼差し」は、照準を絞り込む「弓矢」ではさらに強くなります。

今回は、そんな「弓矢アクション」にフォーカスし、似合う戦闘女子と画像を集めてみました。

  1. ハルカリナッソス/アルテミシア女王
  2. トゥームレイダー/ララ・クロフト
  3. ハンガーゲーム/カットニス・エヴァディーン
  4. ワンダーウーマン/プリンセス・ダイアナ

1.古代ハルカリナッソスの女王、アルテミシアの一矢

帝国の進撃,300,エヴァ・グリーン
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古代ペルシア戦争(紀元前480年)時代の「サラミスの海戦」に登場した、ハルカリナッソス国の女王、アルテミシアをご存じの人はかなりの世界史通。

トップ画像は、当時のギリシャ・アテナイ(現アテネ)テミストクレス将軍(サリバン・ステイプルトン)と、ペルシャ帝国との闘いを描いた『300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜』のシーンです。

一説に100万ともいわれる兵力で、ギリシャに攻め込んだペルシャ帝国。

当初は、余裕の戦いだったのですが途中から雲行きが怪しくなります。

運命の決戦が、「サラミスの海戦」です。

なお、この映画は続編で、前作『300 〈スリーハンドレッド〉』では、300人で持ちこたえたギリシャ側スパルタ軍の壊滅が描かれ、今作は弔い合戦になります。

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女海賊の異名を持つ、伝説の戦闘女子

兵力ではギリシャを圧倒し、負けを知らないペルシャ帝国ですが、今作では予想外に攻め込まれます。

ペルシャ帝国クセルクセス王が、命運を託したのが海軍指揮官、アルテミシア(エヴァ・グリーン)

女海賊の異名を持ち、伝説にもなった男にまったく動じず善戦するアルテミシア。

起死回生を狙い、ギリシャ軍に向けて放った一矢がこの画像です。

見どころは、船同士をぶつけ合い、相手の船上に乗り込んで戦い続けるアルテミシア。

エヴァ・グリーンの迫力にはすごいものがあります。

▶エヴァ・グリーン出演作品一覧

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感想(2件)

 

2.「卑弥呼の墓」謎に迫った、ララ・クロフト

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次に紹介する戦闘女子は、『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の、ララ・クロフト(アリシア・ヴィキャンデル)

ララ・クロフトは、もともとゲームソフトのキャラクターであったのを映画化されたものです。

トゥームレイダーとは、「墓荒らし」のことで、主人公ララ・クロフトが行方不明となった父を探すストーリーです。

父の残した遺品を辿っていくと、行き着いた先が、日本近海の「卑弥呼」伝説の残る島でした。

しかし、島には卑弥呼の墓の秘密を暴こうとする秘密組織がすでに上陸。

彼らと敵対しながら、「暴いてはならない墓」という父の遺言の謎に迫ります。

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「戦闘女子」に初めて挑戦、アリシア・ヴィキャンデル

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すでに上陸していたのはトリニティという武装組織

ララが墓の秘密を握っていると察した組織は、武器を持たずほぼ素手に近い状態のララを徹底的に追跡します。

途中、父の知人の助けをもらうものの、原始林だけの島内をとにかく追っ手から逃げるララ・クロフト。

演じるアリシア・ヴィキャンデルは、この作品のために鍛え上げたという戦闘女子の実力を全開。

彼女の弓使いはじめ、アクロバット並みのアクションは見ものです。

トゥームレイダー ファースト・ミッション [ アリシア・ヴィキャンデル ]

感想(7件)

参考記事:アリシア・ヴィキャンデル主演「胸が高ぶる映画『世界の涯ての鼓動』、ラブストーリーの最期で見たのは?」

3.「ハンガー・ゲーム」の射手、カットニス・エヴァディーン

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弓矢アクションの代表作と言えば、この『ハンガー・ゲーム』シリーズを挙げる人が多いのではないでしょうか。

スーザン・コリンズの同名小説を原作にしたSFアクション映画シリーズです。

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◆CNNニューズ:スーザン・コリンズの新作本が2020年5月19日発売。また、『ハンガーゲーム』パネムの統治者コリオラヌス・スノーの前日譚が映画化されると報じました!】

独裁国家パネムは、貴族以外の地区住民の反乱を抑止するため、選んだ住民に生き残りをかけた殺人ゲーム「ハンガーゲーム」に強制参加をさせていました。

主人公カットニス・エヴァディーン(ジェニファー・ローレンス)は、選ばれてしまった妹に代わり、自ら参加を申し出ることに。

彼女は、日々狩猟で鍛えた弓矢のスキルと強い精神力の持ち主でした。

シリーズ4作、ジェット機を撃墜した稀代の戦闘女子

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国家が監視する中、閉鎖空間に閉じ込められた参加者24人(12歳~18歳)が、最終1人になるまで戦わせるという恐ろしいサバイバル・ゲーム。

カットニスは、同じ第12地区から選出された少年ピート(ジョシュ・ハッチャーソン)と連携しながら戦うことに。

しかし、ただでさえ恐ろしいこのゲーム。

管理する国家は、さまざまなアイデアを出し殺し合いをイベントとして盛り上げようとするのです。

見どころは、自分に殺意を剥き出す目前の連中を撃退しながら、国家ぐるみの謀略に歯向かう若きカットニスの奮闘です。

4作続いた人気シリーズで、トップ女優、ジェニファー・ローレンスの代表作となりました。

彼女の繰り出す弓矢シューティングを堪能して下さい。

カットニスの、このスキルにはきっと度肝を抜かれることでしょう!

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション [ ジェニファー・ローレンス ]

4.アマゾネスのプリンセス、一転『ワンダーウーマン』に

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最後に紹介する、弓矢で戦う戦闘女子はアマゾネス族のプリンセス・ダイアナ(ガル・ガドット)

むしろ、「ワンダーウーマン」と言った方が早いかもしれませんね。

この画像、それにしても、続編『ワンダーウーマン 1984』と比べると地味ですよね?

確かに!

「ワンダーウーマン」の出身は、もともとは地中海の孤島セミッシラ島に住む、女ばかりのアマゾネス一族だったのです。

時は第一次世界大戦のさなか、ドイツ軍に追われた一機の戦闘機が島に不時着。

パイロットのスティーブ(クリス・パイン)を助けたことから、次期女王だった彼女の運命を変えてしまいます。

参考記事:『ワンダーウーマン1984』(続編)の日本公開決まる、ヴィラン「チーター」役キャストを紹介!

世を支配する巨悪を知った、ダイアナの決心!

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弓を構えるダイアナの先には、執拗な追っ手のドイツ兵がいます。

将来の女王を目指し、アンティオペ将軍(ロビン・ライト)から鍛え上げられた弓矢のスキルをいかんなく発揮。

部族挙げて、撃退を果たすのでした。

ただ、このことで正義感の強いダイアナは、世の中を支配する巨悪の存在を知り、島を離れる決心をするのでした。

大人気の戦闘女子、「ワンダーウーマン」がここに誕生します。

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まとめ~今も伝わる凛とした弓の緊張感~

今回の、弓矢が似合う「戦闘女子」はいかがだったでしょうか?

武器としての殺傷力は銃にはかなわないとはいうものの、映画アクションになってみると銃にはない臨場感が伝わってきませんか?

日本では、弓道という武術がありますが、凛とした緊張感は独特のものがあります。

けっこう、弓道に挑戦しようとする女子も増えていると聞きます。

筆者が弓矢をテーマを取り上げた背景には、こんな事情もあったのです。

弓矢を使いこなすアクション・シーンが、古典映画にはならず、旬の実力女優によって話題映画の中に取り入れられていくのは、弓矢の魅力を感じる人が多くいるからではないでしょうか。

こんなYoutubeや本もありますよ!

はじめての弓道 美しい所作が身につく。心と体を鍛えて健やかにする。 [ 松尾牧則 ]

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