洋画ファンにとって海外の有名人といえば洋画ハリウッドスターですよね。
当サイトでは、500名以上の女優・男優を代表的な出演映画と共に、誕生日、出身、身長などのプロフィールを紹介しています。
今ページ「Actor list 1」は、「ア行」の女優・男優をアイウエオ順に紹介。
名簿一覧あるいは年鑑としてお楽しみ下さい。
トップ画像はアナ・デ・アルマスで、作品は『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』です。
(冒頭画像:引用https://www.facebook.com/JamesBond007JP)
《50音順:俳優名一覧表》
ア行 | カ行 |
サ行 | タ行 |
ナ行 | ハ行 |
マ行・ヤ行 | ラ行・ワ行 |
洋画女優:ア行(ア・イ・ウ・エ・オ順一覧表)
ア行 |
R・J・パラシオ |
アイラ・フィッシャー |
アヴリル・ラヴィーン |
アガサ・クリスティ |
アガト・ルセル |
アシュレー・オルセン |
アシュレー・ジャド |
アストリッド・リンドグレーン |
アディソン・ティムリン |
アデル |
アデル・エグザルコプロス |
アドリア・アルホナ |
アナイス・ドゥムースティエ |
アナ・ケンドリック |
アナスタシア・ブジャシキナ |
アナ・デ・アルマス |
アナベル・ウォーリス |
アナマリア・ヴァルトロメイ |
アナ・リリ・アミリプール監督 |
アニー・エルノー |
アニャ・テイラー=ジョイ |
アビー・コーニッシュ |
アビゲイル・ブレスリン |
アマンダ・セイフライド(サイフリッド) |
アラナ・ハイム |
アリアナ・グリーンブラット |
アリアナ・グランデ |
アリアナ・デボーズ |
アリア・ミア・ロベルティ |
アリーシャ・ウィアー |
アリーラ・ブラウン |
アリエラ・グレイザー |
アリシア・ヴィキャンデル |
アリス・イヴ |
アリス・ウー監督 |
アリソン・ウイリアムズ |
アリソン・ジャネイ |
アリソン・ブリー |
アリ・ラーター |
アルバ・パチスタ |
アルマ・ポウスティ |
アレクサ・ダヴァロス |
アン・ハサウェイ |
アンジェリーナ・ジョリー |
アンドレア・ライズボロー |
アンバー・ハード |
アン・ヘッシュ |
イ~ |
イザベラ・サーモン |
イザベル・ファーマン |
イライザ・スキャンレン |
イングリッド・バーグマン |
イングリッド・ボルゾ・ベルダル |
ウ~ |
ヴァネッサ・カービー |
ヴァネッサ・ハジェンズ |
ウィノナ・ライダー |
ヴェラ・ファーミガ |
エ~ |
エイミー・アダムス |
エヴァ・ミッシェル |
エヴァ・グリーン |
エヴァ・メアリー・セイント |
エヴァンジェリン・リリー |
エマ・ストーン |
エマ・トンプソン |
エマニュエル・セニエ |
エマ・マッキー |
エマ・ワトソン |
エマ・ロバーツ |
エメラルド・フェネル |
エミリア・クラーク |
エミリア・ジョーンズ |
エミリー・ブラウニング |
エミリー・ブラント |
エミリー・モーティマー |
エミリー・ワトソン |
エラ・バリンスカ |
エリザベス・デビッキ |
エリザベス・バンクス |
エリザベス・モス |
エル・ファニング |
オ~ |
オークワフィナ |
オードリー・ヘプバーン |
オクタビア・スペンサー |
オデッサ・ヤング |
オリヴィア・サルビー |
オリヴィア・ワイルド |
オリヴィア・コールマン |
オルガ・キュリレンコ |
洋画男優:ア行(ア・イ・ウ・エ・オ順一覧表)
【ア行】から、人気と話題の3人をピックアップ!
オースティン・バトラー、『デューン』『エルヴィス』と続く大作出演
オースティン・バトラーを一躍有名にしたのは、『エルヴィス』!
ご存じ1950年代、60年代の世界的ロックンローラー、エルヴィス・プレスリーの伝記映画です。
音楽に目覚めた幼少のころから次第にスターダムに上り詰め、そして「エルヴィス時代」が崩壊していく様子は涙を誘います。
一方、『デューン 砂の惑星 PART2』では画像にあるように、恐ろしいまで形相で”戦士”を見事に演じています。
オースティン・バトラーのフィルモグラフィーはまだ緒に就いたばかり。
今後の活躍はまだまだ続きます!
●オースティン・バトラー(Austin Butler)
誕生日:1991年8月17日生まれ
星座:しし座
身長:183cm
出身:アメリカ・カリフォルニア州
▶おすすめの代表作品
アニャ・テイラー=ジョイ、ディオールから『フュリオサ』まで
2024年公開の『マッドマックス:フュリオサ』には衝撃を受けた人も多かったのではないでしょうか。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の前日譚として、シタデルの警備隊長フュリオサの子ども時代から女戦士として成長していくまでが描かれています。
前作が最高のヒット作品となり公開前から比較されたが、アニャ・テイラー=ジョイの熱演で勝るとも劣らない作品に仕上がりました。
最旬の彼女は、ハイブランド・ディオールのアンバサダーとしても活躍中。
あの可憐さと繊細さとは程遠いビジュアルに驚くばかりで、一見の価値あり作品です。
エマ・ストーン、再びアカデミー賞主演女優賞に!
映画賞レースの常連で、アカデミー賞では二度にわたる「主演女優賞」を受賞してます。
2016年の『ラ・ラ・ランド』そして2023年の『哀れなるものたち』と、まったく役どころの異なる2つの作品で演技の幅広さを見せてくれました。
特に『哀れなるものたち』は、自殺した妊婦が胎児の脳を移植され、再び生き返ったという奇想天外なストーリーの主人公を演じました。
体は大人、脳は赤ちゃんという女性が次第に脳とともに成長していく過程が描かれています。
脳を移植した直後の主人公ベラ、とんでもないエマ・ストーンを見ることができますよ。
●エマ・ストーン(Emma Stone)
誕生日:1988年11月6日生まれ
星座:さそり座
身長:168㎝
出身: アメリカ・アリゾナ州
▶おすすめの代表作品
■動画配信の特典紹介
U-NEXTギフトコード 30日間見放題+1,200ポイント
※【U-NEXTの特長】作品ジャンル:[ビデオ]:洋画 | 邦画 | 海外ドラマ | 韓流・アジアドラマ | 国内ドラマ | アニメ | キッズ | ドキュメンタリー | 音楽・アイドル | バラエティ | その他♥[ブック]:雑誌 | マンガ | ラノベ | 書籍
【新作が豊富】話題の映画をブルーレイやDVDの発売と同時、あるいは先行配信にてお楽しみいただけます。また、テレビ放送中のドラマやアニメの見逃し配信など、新しい作品も豊富に取りそろえています。
記事へのご感想・関連情報・続報コメントお待ちしています!