シャマラン監督が最初に実写化『エアベンダー』、Netflix『伝説の少年アン』と合わせておすすめ!

エアベンダー
ラジー賞でもすすめたい『エアベンダー』!

Netflixオリジナルの実写化ドラマとして『アバター 伝説の少年アン』が配信されています。

こちらの作品を、みなさんはご存じでしょうか?

実は最初に実写化されたのは、2010年に公開されたM・ナイト・シャマラン監督『エアベンダー』という映画です。

今回はNetflix作品配信に合わせて、是非観てほしいシャラマン監督作品をご紹介します。

(冒頭画像:引用https://www.facebook.com/thelastairbendermovie/)

ラジー賞多数受賞の、ファンタジー作品

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https://www.facebook.com/thelastairbendermovie/

「ラジー賞」とは「ゴールデンラズベリー賞」のことで、米アカデミー賞が素晴らしい作品を表彰する一方で、ラジー賞はその年に公開されたB級映画や前評判とのギャップが激しい作品などに送られる、毎年恒例の映画ファンには欠かせない面白イベントです。

2010年は『エアベンダー』に作品賞や監督賞が贈られました。

ここまで聞くと「面白くないのか?」と思いがちですが、全くそんなことはありません!

映画『エアベンダー』はアメリカで放送された『アバター 伝説の少年アン』というアニメシリーズが元となっており、その実写化にM・ナイト・シャマラン監督が挑みました。

M・ナイト・シャマラン監督は『シックス・センス』『アンブレイカブル』などのサスペンス要素の強い作品を製作する名手ですが、本作品では珍しくファンタジーでCGなども駆使した壮大な作品となっています。

あらすじ:4つのエレメント「火・水・土・気」に注目!

世界は4つのエレメント(火・水・土・気)により均衡が保たれていた。

それぞれの国では「ベンダー」と呼ばれる、各エレメントを自在に操る能力を持つ人物いる。

また、4つの全てのエレメントを操ることのできる人物が世界の均衡を保つと言われており、「アバター」と呼ばれていた。

しかし、アバターが現れない年月が続いており、その一方で火の国が力を強め、他のエレメントの地域を武力により支配することで均衡が崩れていた。

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ある日、水の国のベンダーであるカタラは兄サカと共に、氷に閉じ込められた少年アンを見つけ出す。

彼こそがアバターであり、アンはその重荷に耐え切れず逃げ出していたということだった。

火の国の力がますます強まる中、アバターの出現は他の地域でも大きな希望となるが、アンその責務を果たすには未熟すぎる状態であった。

なぜなら、彼は「気」のベンダーとして修業していたのみであり、他のエレメントは操ることができないからである。

仲間たちは、アンがアバターとして能力を得るまで支え続け、火の国と立ち向かうことになるのであった……。

おすすめ理由、『エアベンダー』の魅力とは

①アジアン・テイストの要素がたっぷり!

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観るとすぐに分かりますが、登場人物たちが着ている服や、ベンダーたちが繰り出す技は、とてもアジアっぽく、アジア圏の伝統的な衣服や文化が取り入れられています。

例えば水のベンダーたちは水を操る能力を持っていますが、その技はいかにも太極拳の動きであり、それに合わせて水や氷が形を変えて浮かぶシーンはとてもかっこいいです。

②子供たちの活躍が微笑ましい!

最高能力者として崇められているエアベンダーですが、逃げ出した少年であるということで、自らに課せられた数奇な運命と未熟さに打ち勝とうと奮闘するアンの姿に元気をもらえます。

また、アンを支えるカタラとサカもティーンエージャーであり、自分たちの故郷を飛び出し、冒険する勇敢な人物です。

(兄サカはベンダーではありませんが、素手で戦う最高にかっこいい男です!)

子供たちにも観て欲しい、家族みんなで楽しめる映画だと思います。

③超能力は、どんなときもワクワクする!

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ファンタジー映画ではよく目にする、超能力。

魔法や超人的な身体能力を持つ人物は、映画の中でしか楽しめないもの。

今回、映画の中では火・水・土・気の4つのエレメントにまつわる能力となっていますので、分かりやすいというのも魅力のひとつかと思います。

私のお気に入りのシーンは、火の国の支配下に置かれた土の国で、アンが初めて気の技を繰り出すシーンです。

みんなのびっくりした表情含め、少年アンが大の大人を吹き飛ばしたり火の技を気と土の技で追い返すなど、迫力のあるシーンとなっています。

『エアベンダー』ファン待望!13年ぶりのリメイク

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NETFLIX『アバター 伝説の少年アン』https://www.netflix.com/tudum/

冒頭にも書きましたが、Netflixオリジナルドラマとして、本作品がリメイクされています。

非常に原作アニメに忠実であるとの前情報です。

また、この映画『エアベンダー』では続編があるような終わり方をしていますが、3部作構成の企画は頓挫し、1作目のみで終了という非常に残念な結果で終わっています。

そんなこともあって、今回のドラマでのカムバックは、ファンとしては嬉しい限りです。

(ドラマではシーズン3の完結まで、既に決定している模様)

映画では描かれなかった、火の国との戦いのその後、アンがエアベンダーとして世界の均衡を保つ役割を果たす物語に期待が高まります。

Netflixオリジナルドラマで『アバター 伝説の少年アン』を見かけた皆さん、ぜひ映画『エアベンダー』もチェックしてみて下さい!

《ライター:Halle》

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暇さえあれば、映画観る!がモットー。
映画が好きになったきっかけは、時間を持て余していた大学時代。
うかつにも数々のシリーズ映画に手を出してしまったのです。
Marvel、DC、スター・ウォーズ、トランスフォーマー、パイレーツ…
今ではすっかり映画が生活の一部になってしまいました。

Twitterでも、気ままに映画・海外ドラマネタでつぶやいています。
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