『No Hard Feelings』でジェニファー・ローレンス、セクシーで過激コメディに新境地!

ジェニファー・ローレンス
『No Hard Feelings(原題)』久々のジェニファー・ローレンス

2023年6月公開(米)予定の最新映画『ノー・ハード・フィーリング(原題:No Hard Feelings)』のトレーラーが公開され、今、世界で大きな注目を集めています。

主演は人気ハリウッド女優のジェニファー・ローレンスで、過激なコメディキャラクターに挑戦します。

ここでは、映画がより楽しみになること間違いナシのあらすじやキャストといった映画の見どころをぎゅっとまとめてご紹介いたします。

(冒頭画像:https://twitter.com/HollywoodLife/)

『No Hard Feelings』:映画情報

映画タイトル No Hard Feelings
原題 No Hard Feelings
監督 ジーン・スタプニツキー
出演 ジェニファー・ローレンス、ナタリー・モラレス、エボン・モス=バクラック、ローラ・ベナンティ、マシュー・ブロデリック、スコット・マッカーサー他
公開日 2023年6月23日(全米)

シャイな少年をデートに誘うお仕事!?:あらすじ

幼少期を過ごした家を失いかけていたウーバー配達員の女性であるマディは、ある日興味深い求人情報を発見しました。

その内容とは、ヘリコプターを所持するほどの裕福な家を持つ両親が、内向的でシャイなお坊ちゃんである19歳の息子・パーシーの性格を変えるべく、大学入学前にデートに誘ってほしいというもの。

マディは、すぐさまこの求人に応募するのですが…。

ジェニファー・ローレンス、久々のスクリーン映画

ジェニファー・ローレンス
レッド・スパロー』より https://www.facebook.com/RedSparrowMovie/

映画『レッド・スパロー』(18)やNetflix映画『ドント・ルック・アップ』(21)などで知られるジェニファー・ローレンスが主演を務めるコメディ映画『No Hard Feelings』

キャメロン・ディアス主演の映画『メリーに首ったけ』のようなR指定のテイストとなるお色気たっぷりのコメディものであり、ちょっぴりセクシーなジェニファーをたっぷり堪能出来ちゃう映画となっています。

ジェニファーといえば子育てに集中するため、数年間スクリーンでの公開映画から離れていた時期があり、Netflix映画『ドント・ルック・アップ』や、こちらも同じく新作となる『コーズウェイ』(Apple TV+)といった配信サイトでの映画出演が続いていました。

■最近の「ジェニファー・ローレンス出演作【管理人・選】

ジェニファー・ローレンス
『コーズウェイ/Causeway』https://www.apple.com/tv-pr/originals/causeway/

ジェニファー・ローレンスのA24新作『コーズウェイ/Causeway』、PTSDの元兵士を熱演!

ジェニファー・ローレンス,ドントルックアップ
『ドント・ルック・アップ』https://www.netflix.com/tudum/

『ドント・ルック・アップ』女優ジェニファー・ローレンス、若い頃の気になる出演映画!

本作の『No Hard Feelings』2023年6月23日にソニー・ピクチャーズより劇場公開され、ジェニファーファンにとっては待望のスクリーン復活作品。

それだけに、現在話題も沸騰中です。

ジェニファーが演じる配達員マディという女性は、デートに誘う仕事だけでなく、19歳の少年・パーシーに人生を教える任務を背負った役柄。

そして、この少年パーシーを演じるアンドリュー・バース・フェルドマンとのダブル主演となります。

予告編では、セクシーなマディがあの手この手でパーシーを誘うものの、警戒心が強くなかなか反応しないシャイなパーシーとのシーンがとても印象的です。

堅物な彼がどう変化し、成長するのかが気になるポイント。

果たして、デートに無事誘えるのか?マディがどう彼を変えていくのか?

予測不能な方向にぶっ飛んだ見逃せない物語になっていそうで、今から公開が楽しみです!

今まで見たことのない、ジェニファーに大変身

ジェニファー・ローレンス
https://twitter.com/IndieWire/

予告編でも分かるように、ジェニファーはこれまでに見ることが出来なかったような新たな姿を見せてくれています。

セクシーなジェニファーはいつものように相変わらず目を引きますが、変顔したり、喉にパンチを喰らったりと体当たりな演技もたっぷり。

「こんなジェニファー見たことない!」と、思わず前のめりで見てしまう方も多いのではないでしょうか。

既存のイメージとは異なるジェニファーの、お喋りでユーモア溢れるコメディ演技に要注目です!

●ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)

▼ファッション・アイコン

誕生日:1990年8月15日生まれ

星座:しし座

身長:175㎝

出身:アメリカ・ケンタッキー

ジェニファー・ローレンス出演作品一覧

▶おススメの代表作品


レッド・スパロー (予告編:Amazon)(原作ジェイソン・マシューズ:楽天)

※ジェニファー・ローレンスの魅力が満載!最後までシビれます。

▶Amazonプライム会員:特典紹介(動画・ライブ・音楽・本・送料)はこちらから→

少年パーシー役:アンドリュー・バース・フェルドマン

https://twitter.com/andrewbfeldman/

大学入学前の少年・パーシーを演じるのは、Netflix映画『A Tourist’s Guide To Love(原題)』や、ドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』など、ブロードウェイ作品を中心に活躍するアンドリュー・バース・フェルドマン

映画作品への出演は少ないものの、今作への出演をきっかけに映画界でも注目の役者となりそうな若手俳優です。

『No Hard Feelings』で、マディに絶対なびかない内気な少年、パーシーの活躍に注目です!

まとめ

新たなセクシーコメディ映画の仲間入りを果たすであろう『No Hard Feelings(原題)』

コメディ好きにはもちろん、ジェニファー・ローレンスファンにとってもこれまで経験したことのない新境地を楽しめそうで、公開への期待が高まってしまいますよね。

全米2023年6月23日に公開となっています!

《ライター:Yuuri》

エマ・ストーン,ラ・ラ・ランド,映画の風道
https://www.facebook.com/LaLaLand

読者の皆さんこんにちわ。ライターのYuuriと申します。

アクション映画を好み、エマ・ストーンとクリステン・スチュワートをこよなく推してます。

記事の感想などありましたら、お気軽にご連絡くださいませ!

kissme.yr.0604@gmail.com クリックで担当記事一覧へ→

■動画配信「ディズニープラス」

■動画配信「U-NEXT(ユーネクスト)」

ブログ統計情報

  • 981,447 アクセス

Be the first to comment

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください