連続殺人鬼の本性描く『ブラック・フォン』、星座から見る主演イーサン・ホークの演技力

ブラックフォン
サイコサスペンス『ブラック・フォン』

酷暑が続くと体調管理が大変ですよね。

特に暑い夏は、実話にインスピレーションを受けたサイコ・スリラー『ブラック・フォン』で涼むのはいかがでしょうか?

2022年7月に公開された本作は、『Stand by Me』『IT』などの原作を手掛けた小説家「スティーヴン・キング」の息子である「ジョー・ヒル」が執筆した小説『The Black Phone』を原作とした作品になっています。

今記事では、本作で狂気的な殺人鬼「グラバー」を演じたイーサン・ホークを、西洋占星術から紐解いていきます。

ぜひ最後まで楽しんでくださいね!

『ブラック・フォン』:あらすじ

ブラックフォン
https://www.facebook.com/TheBlackPhoneMovie/  【YouTube:予告編】

本作の舞台はコロラド州デンバー北部のとある町。

そこでは少年達の連続失踪事件が起きていました。

犯人の目星もなく失踪した少年たちも見つからない中、気弱な少年「フィニー」が、犯人である「グラバー」に誘拐され地下室に閉じ込められてしまいます。

その地下室には電話線の切れた黒電話があるのですが、なぜかその電話が鳴り始めるのです。

電話の相手からのメッセージを頼りに地下室からの脱出を試みるフィニーでしたが、狂気的な殺人鬼を相手に果たして無事に脱出できるのか?

■『ブラック・フォン』原作と著者ジョー・ヒル作品集【管理人・選】

原作:「ブラック・フォン 」(ジョー・ヒル) 

※誘拐された少年が閉じこめられた地下室で、黒電話が鳴り響く。それはこれまで攫われた“死者”からの電話だった――。映画原作「ブラック・フォン」を始め、アンソロジストが謎の作家の自宅を訪ねて恐怖に直面する「年間ホラー傑作選」、“風船”の友人との奇妙で温かな友情物語「ポップ・アート」他、ブラム・ストーカー賞などを多数受賞した傑作短篇集『20世紀の幽霊たち』を改題・改稿した特別版!【引用:Amazon】

※著者:ジョー・ヒル

ジョー・ヒル
https://www.amazon.co.jp/

インスピレーションは、70年代アメリカの現実事件!

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フィニー(メイソン・テムズ)https://www.universalpictures.jp/micro/blackphone

気弱だったフィニーの成長と、電話の相手からフィニーに投げかけられたメッセージがラストシーンで全て繋がって行く様は感動してしまいます。

そして恐ろしいことに、フィクションのような事件が現実でも起こっていました。

1970年代アメリカ合衆国イリノイ州では、同じように青少年たちの誘拐殺人事件が実際に行われていたのです。

事件の残忍さもさることながら、遺体の捜索には腐敗による有毒ガスや細菌の発生など大変な危険も伴ったそうです。

そんなアメリカ社会を震撼させた事件からインスピレーションを得た本作ですが、実際の事件の犯人とは一体どのような人物だったのでしょうか?

キラー・クラウン(殺人ピエロ)と呼ばれた殺人鬼

現実事件の犯人の名前は「ジョン・ウェイン・ゲイシー」

※スティーヴン・キングの小説「IT(イット)」「ペニーワイズ」のモデルになった殺人鬼でもあります。

ジョンの手口は、1972年〜1978年にかけて33名の青少年を自宅に誘い性的暴行を加えた後、殺害。

遺体は自宅の床下やガレージに隠し、床下がいっぱいになったら近くの川へ遺棄…。

今でも身元不明の遺体の調査が進められており、まだ終わっていない痛々しい事件です。

ジョン本人と当時の捜査官、検事、弁護士、被害者の家族、逃げ出すことができた被害者たちなどのインタビューを交えながら、事件の全容とジョンの闇に迫るドキュメンタリーがあります。

タイトルは『殺人鬼との対談:ジョン・ウェイン・ゲイシーの場合』Netflixで配信されています。

ドキュメンタリーを見てから『ブラック・フォン』を見ると、被害者側として追体験をしているようなゾッとする感覚に。

事件の内容をより詳しく知りたい方はぜひ見てみてください!

【YouTube:Conversations with a Killer: The John Wayne Gacy Tapes】

■スティーヴン・キング「IT(イット)」参考絵画【管理人・選】

「IT(イット)」スティーヴン キング  (文春文庫) 

※1958年アメリカ、メイン州デリーに訪れた恐怖の殺人ピエロ、ペニーワイズ。子どもばかりが次々と姿を消し、町中がパニックに陥る中、恐怖に立ち向かう7人の少年たち。そして27年後の1985年、ペニーワイズが再び現れ子どもを襲い始める…。【引用:Amazon】

※著者:スティーヴン・キング

1947年米国メイン州ポートランド生まれ。高校教師を経て、74年に長編小説『キャリー』で作家デビュー。以後『呪われた町』『シャイニング』『IT』『ミザリー』など次々とベストセラーを生み出し、モダン・ホラーの第一人者となる。

スティーヴン・キング
https://www.amazon.co.jp/

▶参考:Amazon kindle(電子書籍・読み放題)

※200万冊以上が読み放題。お好きな端末で利用可能です。

狂気的殺人鬼「グラバー」、演じたイーサン・ホーク

ホロスコープ,イーサン・ホーク
https://www.universalpictures.jp/micro/blackphone

本作『ブラック・フォン』のグラバーは白塗りのメイクをしていたり奇妙なマスクをつけていたりと、ほとんど素顔が見えません。

イーサン・ホークの特徴的な声と相まって、良い子にしていたら逃してくれるかもしれないという期待を抱かせる声色を使うこともあれば、そんな期待はないのだと絶望を感じさせる声色に変わることも。

表情が分からないので、どこでグラバーのスイッチが入るのか読めず余計に怖さを感じます。

イーサン・ホークは、

「グラバーをどう演じれば良いか分からず怖かった、しかしマスクを見て面白くなりそうだと感じた」

とインタビューで語っています。

実際その通り!

マスクがとても良い相乗効果を生んでいると思います。

次項では、確かな演技力を持つイーサン・ホークの星座星読み「ライター咲里(えり)」が紐解いていきましょう!

イーサン・ホーク:1970年11月6日生まれ【さそり座】

ブラックフォン,イーサン・ホーク
https://www.facebook.com/EthanHawke/

さそり座のキーワードは、用心深い・情熱・粘り強さ・負けず嫌いなど。

これ!と決めて本気を出すと、徹底的に物事を掘り下げ全身全霊で取り組みます。

その情熱は他の星座では太刀打ちできないほどです。

また、非常に口が堅いので信頼のおける友になり得る星座でもあります。

幅広い役柄で俳優として一線で活躍を続けているイーサンですが、自身の小説を映画化したり手掛けた脚本がアカデミー賞にノミネートされるなど着実に実績を残しています。

もう少し星座を見ていくと、衝動的や直感的に動くことは少ないようで比較的落ち着いているタイプと見受けられます。

さそり座は感情を表す星座ですが、バランス感覚や理論的思考のある星座も配置されていますので感情を上手くコントロールできている印象です。

さそり座:愛情深さが仇に…!執着を手放して相手を信じてみて!

ブラックフォン,イーサン・ホーク
https://www.facebook.com/EthanHawke/

情熱と粘り強さは負けないさそり座ですが、恋愛においても一途な愛情で相手を裏切ることは少ない傾向があります。

逆に言うと、あっちもこっちも手を出すことは得意ではないので、裏切った時には浮気ではなく本気の可能性が高いです。

イーサンも数年ほどベビーシッターと不倫し再婚、14年ほど結婚生活が続いています。

そして、相手に裏切られた時には絶対に許さず執念深く追い詰め復讐する傾向もあります。

愛情が重いと自覚してはいるものの、うまくコントロールできず時にはその感情を相手にぶつけてしまうこともあり、本人も相手も傷付くことがあるでしょう。

他に熱中することがないと余計に恋愛に執着してしまうので、趣味や相手のことを考えすぎない時間などを作り、少しずつ相手を信じることにチャレンジしてみると良いかもしれません。

関連記事:さそり座生まれのハリウッド女優・俳優、2023年は役割と使命感の実感からスタート!

まとめ

さそり座,星座,スコーピオ
星座:さそり座「スコーピオ」

西洋占星術から見た解説はいかがでしたか?

人はたくさんの星座を持って生まれてきますので、一概にこういう人と決められるものではなく、未来を決めるものでもありません。

自分が望む未来に向かうために自己をどうコントロールしていけば良いかのヒントとして、ぜひ星座を活用してみてくださいね。

そして、次回作としてダニエル・クレイグ主演『ナイブズ・アウト2(タイトル未定)への出演も控えているイーサン・ホーク。

次はどんなキャラクターを魅せてくれるのか楽しみです!

《ライター:咲里》

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咲里,プロフィール
🌹咲里

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の視点から映画のファッション解説を書いています。
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また、「星読みライター」としても、自ら学んだホロスコープを身近
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