『アン・リー/はじまりの物語』アマンダ・サイフリッドの歌声は、過去の後悔を努力で乗り越え輝く

アマンダ・サイフリッド
『マンマ・ミーア!』『レ・ミゼラブル』では、演技だけでなく歌唱力でも大きな注目!

皆さん、こんにちわ!美しきハリウッド女優達に日々メロメロな、洋画ライターのYuuriです。

今回は、ミュージカル映画『アン・リー/はじまりの物語』で主演を務める人気女優、アマンダ・サイフリッドをピックアップ!

妖艶な美しさと芯のある高い演技力、そしてその歌唱力で人々を魅了してきたアマンダ。

ここでは、もっと彼女を好きになる魅力を過去作品と最新作についてたっぷりとご紹介いたします!

(トップ画像:https://davelackie.com/amanda-seyfried-interview/)

アマンダ・サイフリッド:プロフィール

●アマンダ・サイフリッド(Amanda Seyfried)

誕生日:1985年12月3日生まれ

身長:160cm

出身:アメリカ・ペンシルベニア州

▶主な出演作品:

『マンマ・ミーア!』シリーズ

『レ・ミゼラブル』(12)など

『レ・ミゼラブル』の美声さえ後悔?努力家アマンダ!

アマンダ・サイフリッド
https://davelackie.com/amanda-seyfried-interview/

ドイツ系の血を引き、アメリカ・ペンシルベニア州で生まれたアマンダ・サイフリッド。

11歳の時にモデルとしてキャリアをスタートさせ、2004年公開の大ヒット映画『ミーン・ガールズ』でカレン・スミスを演じ、人気を博します。

その後は『Dr. House』などのドラマ作品にもゲストとして出演し、確かな演技力と、妖艶でありながらも小悪魔的なキュートさで子供から大人まで幅広い層から憧れの存在となりました。

最もその名が広まったきっかけの一つとなった役柄は、映画CHROE/クロエ(09)で演じた主人公クロエ役でした。

本作は、幸せな家庭を築いたはずの妻・キャサリンが、夫に浮気の気配を感じ、若くて美しい娼婦のクロエを利用して夫の行動を見守る…という愛憎劇サスペンス。

ミステリアスで、指先一つ一つまで儚く、その圧倒的に官能的な存在感で、アマンダは一躍スターダムへと登り詰めるようになりました。

さらにその後、映画マンマ・ミーア!シリーズや、レ・ミゼラブル(12)に出演し、演技だけでなく歌唱力でも大きな注目を集めました。

アマンダ・サイフリッド
『レ・ミゼラブル』https://www.vogue.co.jp/article/

しかし、本人曰く『レ・ミゼラブル』で披露した歌声は全く気に入っておらず、出来ることなら今からでも撮影し直したいくらい悪夢であり、後悔していると話しています。

そんな自分自身を鍛え直すため、ボイストレーニングの特訓に励み、無事に歌声をレベルアップさせることが出来たのだそう。

農場に住み、夢だった動物たちと暮らす

私生活では、夫で俳優のトーマス・サドスキーとの間に生まれた娘と、息子の4人家族で幸せな家庭を築いています。

現在、ハリウッドから遠く離れたニューヨーク州北部の農場に家族と住んでおり、毎朝夜明け前に起きて保護動物たちのお世話をしているというアマンダ。

アマンダに対して、都会的で、お洒落なセレブリティライフを過ごしているのでは?といったイメージを持っていた方も少なくないはずで、この私生活のスタイルは意外な素顔かもしれません。

農場にはなんと約52匹の多種多様な動物がいるというアマンダですが、たくさんの動物を飼うことは長年の夢だったのだそうです。

彼女のインスタグラムでは、たくさんの動物の写真も投稿されているので、興味がある方は是非覗いてみてくださいね。

https://www.instagram.com/mingey/

『アン・リー/はじまりの物語』、全身全霊かけて挑戦!

アマンダ・サイフリッド
https://www.searchlightpictures.jp/

18世紀のイギリスで、貧しい鍛冶職人の家に生まれた信仰深き女性アン・リー

差別のない、人間の平等化を胸に秘め、自らをキリストの女性的化身だと信じていた彼女が、様々な壁や困難を乗り越えて一つのユートピアを築く姿を描いた『アン・リー/はじまりの物語』。

主人公アンをアマンダが演じ、共演者にルイス・プルマン(映画『トップガン マーヴェリック』)、トーマシン・マッケンジー(映画『ジョジョ・ラビット』)らが名を連ね、ミュージカル歴史ドラマとして製作されました。

ミュージカル映画ならでは、魂の込められた歌声を披露

https://www.searchlightpictures.jp/movies/

アンは、実在した女性であり、キリスト教系のユートピア共同体である“シェーカー教団”を創設した指導者。

禁欲的な自給自足生活を送り、歌って踊り、足を踏み鳴らして身体を震わせるその独自の礼拝スタイルが特徴的で、1840年代には全盛期を迎えたことも。

実はアンはシェーカーになる以前、4人の子を授かりながらも、全員を幼くして失うという悲劇に見舞われた女性。

過激な思想を持ち、壮絶な人生を送ったアンを演じたアマンダは、この役を完璧に演じるために肉体的にも精神的にも大きな負担を抱えるほどアンと真摯に向き合いました。

作中では、様々な極限状態のシーンが次々と描かれていきます。

信仰に取り憑かれた、と言っても過言ではない霊的な熱狂っぷりに身を任せる女性主義の物語は、あまりにも重たいものかもしれません。

しかし、ミュージカル映画とも言える今作で、アマンダは魂の込められた美しい歌声を披露することで、物語以外の要素で私達を心地よく魅了していきます。

アンの信仰の延長線上にある歌は、魂と感情の解放と言え、彼女の人生を最大限に表現した魅力のポイントに。

主人公アンと共感、目そして耳を傾けて!

アマンダ・サイフリッド
https://www.searchlightpictures.jp/movies/annlee

シェーカー教徒については、詳しい記録や資料が残っておらず、証言といったものがほとんど。

48年もの生涯を生きたアンについて、脚本でも描き切れない部分が多く、監督であるモナ・ファストボルドが望み、解釈し、語る神秘的な神話として描写されています。

アマンダは、アンという役を通して、彼女が背負わなければならなかった悲しみに共感しながら、自分自身や自分の歌声と向き合えるようになったのだと話します。

40歳を目前にしたアマンダにとって、アンとの出会いはまさに目から鱗が落ちるような体験だったのだとか。

アマンダが、全身全霊で挑み、立ち向かったアンの人生を描いたアン・リー/はじまりの物語は、アマンダファンだけでなく、老若男女問わず多くの人がチェックすべき珠玉の一作。

是非、アマンダの演技と歌声に、目を、そして耳を傾けてみてくださいね。

(※2026年6月5日公開)

映画タイトル アン・リー/はじまりの物語
原題 The Testament of Ann Lee
監督 モナ・ファストボルド
出演 アマンダ・サイフリッド、ルイス・プルマン、トーマシン・マッケンジー他
公開日 2026年 【予告編】

まとめ:演技と歌声に、今後も熱い視線を!

アマンダ・サイフリッド
https://www.vogue.co.jp/celebrity/

努力家で、自然や動物を愛する優しき心を持つアマンダ・サイフリッド

演技だけでなく、歌のスキルもとことん磨き、後悔を自信へと変化させたことでますます役者として輝きを増しています。

今後も、アマンダの演技、そして歌声が私達をきっと魅了していくはず。

母としても魅力的な彼女の姿に、熱い視線を注いでみてくださいね。

《ライター:Yuuri》

エマ・ストーン,ラ・ラ・ランド,映画の風道
https://www.facebook.com/LaLaLand

読者の皆さんこんにちわ。ライターのYuuriと申します。

アクション映画を好み、エマ・ストーンとクリステン・スチュワートをこよなく推してます。

記事の感想などありましたら、お気軽にご連絡くださいませ!

kissme.yr.0604@gmail.com クリックで担当記事一覧へ→

■動画配信「ディズニープラス」

■動画配信「U-NEXT(ユーネクスト)」

ブログ統計情報

  • 1,590,945 アクセス

Be the first to comment

記事へのご感想・関連情報・続報コメントお待ちしています!

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください