『レッド・ソニア/反逆の剣』マチルダ・ルッツ、リベンジ女優の素顔と生傷作りながら挑んだ作品情報

マチルダ・ルッツ
『REVENGE リベンジ』のジェニファー役、美貌と凛とした演技力に注目

皆さん、こんにちわ!美しきネクストブレイクハンターで洋画ライターの、Yuuriです。

今回は、映画『レッド・ソニア/反逆の剣』で主演を務め、今、熱い視線を浴びるマチルダ・ルッツをピックアップ!

前作『REVENGE リベンジ』を超える壮絶アクションで、生傷作りながらも今作に挑んだ実力派の美人女優です。

イタリアが生んだキュートでパワフルなマチルダを、きっと好きになるであろう素顔と映画情報をご紹介いたします。

(トップ画像:引用https://davelackie.com/the-matilda-lutz-interview/)

マチルダ・ルッツ:プロフィール

●マチルダ・ルッツ(Matilda Lutz)

誕生日:1992年1月28日生まれ

星座:みずがめ座

身長:170cm

出身:イタリア・ミラノ

主な出演作品:

映画『REVENGE リベンジ』(17)

映画『ア・クラシック・ホラー・ストーリー』(21)

イタリアからフランスへ、居場所見つからなかった幼少期

マチルダ・ルッツ
https://davelackie.com/the-matilda-lutz-interview/

アメリカ人の父と、イタリア人の母の間に生まれたマチルダ・ルッツ。

彼女はイタリアで生まれ育ち、自分自身をイタリア人だと思いながら過ごしてきました。

しかし、周囲からはアメリカ人と呼ばれ、子供の頃には仲間に入ることが出来ず、居場所を見つけることが出来ずにいました。

その後、フランスに移り住むと、アメリカ人でもイタリア人でもない中間的なアイデンティティが芽生え、本当の意味で帰属意識を感じることができ、自分らしさを取り戻したと話します。

高校を卒業したあとはニューヨークに一年滞在してからイタリアに戻り、心理学の勉強と演技の練習を始め、レッスンを受講するようになりました。

当時は演技を仕事に出来るわけがないと思っていたようですが、ようやくエージェントを見つけたマチルダは、2013年公開の映画無用のエルネストでデビューを飾ります。

マチルダ・ルッツ
『REVENGE リベンジ』https://x.com/watch_UNEXT/

その後、2017年に公開された映画REVENGE リベンジ主人公ジェニファー役を務め、その美貌と凛とした演技力、煌びやかな存在感でマチルダの名が知れ渡るようになりました。

日本で話題沸騰となった大ヒット作カメラを止めるな!(17)のフランスリメイク版『キャメラを止めるな!』(22)への出演も話題に。

結果、国やジャンルを問わない様々な作品に出演するほどのブレイクを果たすようになります。

徹底的な役作り!研究してキャラを演じる

イタリアで長いこと過ごしたせいか、今でも朝のカプチーノとワイルドベリーのクロワッサンが欠かせないとのこと。

ティラミスも大好きだというキュートな素顔を覗かせるマチルダですが、演技については真摯でクールな姿勢を見せます。

役に抜擢された際には、その人物が聴いていそうな音楽、好きそうな写真・映画参考資料を徹底的に集め、特別なノートを製作するのだそうです。

マチルダ・ルッツ
https://davelackie.com/the-matilda-lutz-interview/

そのノートの模様や種類にもこだわるそうで、キャラクターに纏わる断片的な情報を掻き集め、質問等を書いていくのだとか。

例えば、そのキャラクターはいつ笑い、何に泣き、何によって生かされ、踊るのか?

時には、自分自身との共通点も見つけつつ、人物の背景やこれまでの過程を考え、役作りに没頭するのだと話します。

これほどまでに深く役を研究し、真剣に向き合うからこそ、彼女の演じるキャラクターは私たちの目に強烈かつ魅力的に映るのかもしれません。

『レッド・ソニア/反逆の剣』、アメコミ史に異彩!

マチルダ・ルッツ
https://klockworx.com/movies/redsonja/

ハイボリア時代を生き、蛮族王の侵略によって故郷を失いながらも森の中で生き延びてきた赤髪の女戦士、ソニア

森に起きた異変に対処しながらも、皇帝ドレイガンの陰謀に巻き込まれ、囚われの身となってしまい、その過酷な運命に立ち向かう姿を描いた『レッド・ソニア/反逆の剣』

マチルダは主人公・ソニアを演じました。

今作は、ロバート・E・ハワードの『英雄コナン』の世界観を基に再解釈したマーベル・コミック『レッド・ソニア』が原作となった作品。

マイケル・J・バセット監督がメガホンを執り、共演者にロバート・シーアン『移動都市/モータル・エンジン』)らが参戦しました。

元々、1985年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で一度映像化されており、今作はそのリメイク版に当たります。

アクションにこだわった一作、メイクでない傷も

マチルダ・ルッツ
https://klockworx.com/movies/redsonja/

自分らしいソニア像を描くため、自分の中でキャラクター設定を深く練ったマチルダは、ソニアが好みそうな神秘的な曲を何度も何度も繰り返し聴いて役作りに没頭したと語っています。

アクションシーンの撮影では、数十人の兵士と戦ったり、馬に乗りながら弓矢を放ったり、12メートルも壁を登ったことも。

中でも印象に残っていたのは、ソニアの特徴的衣装である鎧のビキニを着て、300人のエキストラや全キャスト、そして200人のスタッフに囲まれたアリーナで行った戦闘シーンだと言います。

戦闘シーンはなるべく細々と撮影したくないという監督の意向を受け、基本的に通しで撮影し、約3分間の戦闘シーンを何度も撮影したのだそう。

おかげで、あざや小さな切り傷は当たり前で、スクリーンに映るソニアの傷は、メイクではないものも多く混じっているのだとか。

マチルダ・ルッツ
https://klockworx.com/movies/redsonja/

元々スポーツや身体を動かすことが大好きなマチルダでしたが、アクションシーンのために必死にトレーニングし、見事演じ切ることが出来たと話しています。

特に、乗馬のシーンは慎重に馬と絆を結びながら撮影したそうで、見どころのひとつとなっている模様。

全身全霊で撮影に挑み、ソニアの強き信念や貪欲さ、そして人と協力し合って助け合うその精神を魅力的に描いた今作。

マチルダファンはもちろん、アクション映画好きには見逃せない一作となっています!

【※2026年5月8日公開】

映画タイトル レッド・ソニア/反逆の剣
原題 Red Sonja
監督 マイケル・J・バセット
出演 マチルダ・ルッツ、ロバート・シーハン、ウォーリス・デイ他
公開日 2026年 【予告編】

まとめ

役に対する情熱を胸に、快進撃を繰り広げ続けるマチルダ。

今後も国際色豊かな作品で、魅力的な姿を見せてくれるに違いありません。

ぜひ、輝かしく活躍するマチルダに注目してみてくださいね。

《ライター:Yuuri》

エマ・ストーン,ラ・ラ・ランド,映画の風道
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読者の皆さんこんにちわ。ライターのYuuriと申します。

アクション映画を好み、エマ・ストーンとクリステン・スチュワートをこよなく推してます。

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