映画『ワンダー 君は太陽』キャスト・あらすじ・見どころ!勇気を持ち続ければ、明るい未来が!

ワンダー君は太陽,ジェイコブ・トレンブレイ
『ワンダー君は太陽』ジェイコブ・トレンブレイ

全米で800万部を超える売り上げを記録した小説『ワンダー』

この原作を元に製作した映画があります。

『ワンダー 君は太陽』です。

生まれつき外見に障害者を背負って生まれてきた少年の成長を、時に厳しく時に温かく描いています。

全世界で興業収入が320億円のヒットを記録した、見終わったあとに誰もが幸せになる映画『ワンダー君は太陽』。

今回は、映画『ワンダー君は太陽』のキャスト・あらすじ・みどころを紹介します。

それでは、ご覧ください!

映画『ワンダー君は太陽』予告編・作品情報

映画『ワンダー君は太陽』の予告編・作品情報です。

作品情報

監督・脚本: スティーヴン・チョボスキー
出演: ジュリア・ロバーツ、ジェイコブ・トレンブレイ、オーウェン・ウィルソン、イザベラ・ビドビッチ、ダニエル・ローズ・ラッセル、マンディ・パティンキン、ノア・ジュプ、ブライス・カイザー
制作年・制作国: 2017年・アメリカ
上映時間: 113分
配給: キノフィルムズ

映画『ワンダー 君は太陽』あらすじ

ワンダー君は太陽,ジュリア・ロバーツ,オーウェン・ウィルソン
左:父ネート 中央:オギー 右:母イザベル 後:姉ヴィア https://www.facebook.com/WonderTheMovie/

■生まれてすぐにトリーチャーコリンズ症を発症したことにより、顔が変形してしまっている少年オーガスト・プルマン(オギー)。

■今まで27回もの手術を受け、病院での生活が長いことが原因で、同い年の友達もいない寂しい人生を送っていた。

■そんなオギーに10歳にしてはじめて、小学校に通う機会が訪れる。

初登校の日。生徒達はオギーのことを、異世界から来たものでも見るような視線を投げかける。

■オギーは、自分に自信が持てなくなり、暗い表情を浮かべる毎日に逆戻り。
しかし、彼の勇気が奇跡を起こし、少しずつ世界が変わっていく。

映画『ワンダー君は太陽』について

映画『ワンダー君は太陽』は、R・J・パラシオが発表した小説『ワンダー』(2012年)を元に作られています。

この小説は、R・J・パラシオ自身の身近に起きたある事件と、ナタリーマーチャント曲『Wonder』(1995年リリース)からインスピレーションを受けて執筆したものです。

小説は、障害者を単に温かい目で見守る優しいお話というわけではなく、障害のある人に対して現実に存在する、差別や偏見も描かれています。

読むことで、自分自身の中にも、障害に対する差別の意識はないだろうか?と、問われているのです。

小説のヒントになった『Wonder』はこちらです。

困難な状況にある子どもの未来を応援する内容となっています。

監督は、スティーヴン・チョボスキー

映画『ワンダー 君は太陽』の監督と脚本を務めたのは、スティーヴン・チョボスキーです。

本作の他、『ウォール・フラワー』(2012年)を監督しています。

最新作は、昨年日本でも公開された『ディア・エヴァン・ハンセン』です。

参考記事:映画『ディア・エヴァン・ハンセン』キャストとあらすじ!劇中・サントラ版の歌も素晴らしい!

映画『ワンダー君は太陽』主なキャスト

ここでは、映画『ワンダー君は太陽』の主なキャストを5人紹介します。

ジェイコブ・トレンブレイ/オーガスト・プルマン役(写真左)

 

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主人公のオーガスト・プルマン(オギー)を演じるのは、ジェイコブ・トレンブレイです。

キャプテン・マーベルで有名なブリー・ラーソン主演の映画『ルーム』での演技が注目され、天才子役として注目されるようになりました。

ジェイコブ・トレンブレイ
https://www.facebook.com/RoomTheMovie/

最新作は、ロブ・マーシャル監督の実写版『リトル・マーメイド』(2023年公開予定)です。

魚のフランダーの声を担当します。

ジュリア・ロバーツ/オギ―の母イザベル役

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オギーの母イザベルを演じるのは、ジュリア・ロバーツです。

『プリティ・ウーマン』(1990年)で一躍有名となり、『エリン・ブロコビッチ』(2000年)など、数々の作品に出演。

未だに、輝きを放ち続けています。

次作の、『グリーンブック』マハーシャラ・アリと共演の『Leave The World Behind(原題)』ジョージ・クルーニーと共演する『天国へのチケット』も楽しみです。

オーウェン・ウィルソン/オギーの父ネート役

 

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オギーの父、ネート役は、オーウェン・ウィルソンです。

ウェス・アンダーソン『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001年)での演技が印象深い俳優です。

ジャッキーチェンとは、『シャンハイ・ヌーン』(2000年)、『シャンハイ・ナイト』(2003年)で、共演していたりします。

次作は、ジェニファー・ロペスと共演するロマンス・ストーリー『マリー・ミー』です。

日本では、4月22日に公開。

イザベラ・ヴィドヴィッチ/オギ―の姉ヴィア役

 

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オギーの姉ヴィア役は、イザベラ・ヴィドヴィッチです。

日本公開の映画出演作は少なく、本作が一番有名な作品ですがどこか気になる俳優さん。

憂いのある表情が、印象的でした。

多彩な才能を持つ彼女。

公式YouTubeでは、素敵な歌声を披露していますよ♪

(透き通る綺麗な声です!)

ダニエル・ローズ・ラッセル/ミランダ役

 

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オギーの姉ヴィアの親友ミランダを演じるのは、ダニエル・ローズ・ラッセルです。

リーアム・ニーソン主演の『誘拐の掟』(2014年)、キャメロン・クロウ監督の映画『アロハ』(2015年)などの作品に出演。

ドラマ『レガシーズ』(シーズン1~3)では、ヴァンパイアの娘役として主役を務めている、注目の俳優の一人です。


レガシーズ:シーズン1.それぞれの居場所

映画『ワンダー君は太陽』の見どころ

ワンダー君は太陽,ジェイコブ・トレンブレイ
https://www.facebook.com/WonderTheMovie/

本作は、生まれつき障害を持って生まれてきたオギーの成長物語です。

オギーは容姿のコンプレックスから、最初はうつむきがちの少年でした。

人前に出るときには、ヘルメットをかぶり、目立たないようにするほど。

そんなオギーですが、学校での様々な経験を通して、ヘルメットなどつけないでも前を向くことができるようになります。

オギーだけではありません。

彼のお姉さん、ヴィアも成長します。

彼女も悩みを抱えているのですが、弟のこともあり、自分の悩みは二の次で打ち明けることができずに、暗い日々を送る毎日。

しかし、ある出会いを通して控えめだった性格に変化が見られるようになります。

(ソーントン・ワイルダーの戯曲『我が町』を演じるシーンは、非常に心を動かされるものでした。)


ソーントン・ワイルダー〈1〉わが町 (ハヤカワ演劇文庫)

校長先生の言葉の一つ一つも重かったです。

同級生によるオギーのいじめが発覚したときに、「オギーの容姿は変えることはできない。大切なことは、我々が視点を変えることだ」

本当の教育者は、しっかりとした言葉を持っているものだ。

そんな風に感じさせてくれるセリフでした。

母のイザベルの言葉も印象に残ります。

ワンダー君は太陽,ジュリア・ロバーツ
https://www.facebook.com/WonderTheMovie/

オギーの「なぜ、僕は、醜いの?」という問いに対して、

「心は人の未来を示す地図で、顔は人の過去を示す地図なの。あなたは醜くくないわ。」

というセリフにグッときます。

ムードメーカーのお父さんの存在もいい味を出していました。

暗くなりがちな家庭を、時にユーモアで明るくまとめるお父さん。

(オーウェン・ウイルソンのどこか温かな演技がいいですよ!)

まとめ

ワンダー君は太陽,オーウェン・ウィルソン
https://www.facebook.com/WonderTheMovie/

映画『ワンダー君は太陽』のキャストやあらすじ、見どころを紹介しました。

27回も手術を繰り返した負い目から自分に自信が持てない少年が、困難に直面しながらも家族の深い愛情や理解ある友人との出会いを通して、急速に成長していく様子は、我が子の成長を見ているようで涙を誘います。

人間は困難に出会っても、勇気を持ち続けていれば少しでも前に進んでいける。

そんなことを教えてくれた映画でした。

映画『ワンダー君は太陽』

まだ観ていない方は、ぜひ、ご覧になってください!

そして、映画の評価とともに小説『ワンダー』の評価も高いので、気になった方は読んでみることをおすすめしますよ♪

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