みなさま!まだまだ暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏休みは十分楽しめましたでしょうか?私の今年の夏は、家でサブスク配信映画をのんびり観ておりました!
さて、本題、9月の新作映画からおすすめの6選をご紹介します!世界的レビューサイトの高評価作品が多数!
今回は、英語映画以外の作品も2作品取り上げましたので、国際色豊かな映画たちに触れて、いつもとは違う雰囲気を楽しむのも良いかもしれません。
(トップ画像:引用https://www.facebook.com/OdysseyMovie)
『ヒンド・ラジャブの声』:ロッテントマトが、最高評価!

監督:カウテール・ベン・ハニア
出演:サジャ・キラニ、クララ・クーリー、モタズ・マルヒース、アメル・フレヘル他
チュニジア映画より紹介です。
2026年度の米アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされ、世界的レビューサイトからも軒並み№1.という評価を獲得しています。
2024年パレスチナ・ガザ地区からヒンド・ラジャブと名乗る、6歳の少女から緊急電話を受ける。
彼女は戦闘が繰り広げられているその場所から、助けを求めて赤新月社に電話を掛けたのだった。
スタッフたちは彼女との電話をつなぎ止め、救助を行うために最善を尽くす。

実際の電話から着想を得た物語で、観客は戦争下の悲惨な状況をリアルに目の当たりにします。
日本では、物理的距離もある中東で行われている不安定な情勢は遠い世界のことと思いがち。
映画という媒体を通じて、理解を深めることができるかもしれません。
公式ホームページ:https://hindrajabjp.com/
公開:2026年9月4日(金)
『バックルームズ』:怖いもの見たさ?!【IMDb 7.2】

監督:ケイン・パーソンズ
とある店の裏側(?)に黄色い壁の巨大な迷路のような空間があることを発見した男。
出口もなく、所々に家具が散乱し、不気味な世界が広がっている。
“よく分からない”が延々と続く、それが恐怖を引き出す絶妙な構成になっています。

予告編からは、何か特別に幽霊や怖いものがでてくる訳ではないのに、なぜ恐怖を感じるのか…??
怖いもの見たさの好奇心がそそられます!!!
公式ホームページ:https://a24jp.com/films/backrooms/
公開:2026年9月4日(金)
『ハルバーシュタットの埋蔵金』:嘘のようなホントの話!

監督:ナーチャ・ブルンクホルスト
出演:ザンドラ・ヒュラー、マックス・リーメルト、ロナルト・ツェアフェルト他
ドイツ映画より紹介です。
ベルリンの壁が崩壊し、ドイツが東西統一される日も間近という時。
紙幣・通貨統一も目前に迫り、間もなく価値を失う東ドイツマルク紙幣を、政府がハルバーシュタットの地下坑道に秘密裏に廃棄処分したという情報を聞きつけた住民たち。
大量に紙幣を盗み出し、今のうちに金儲けをしようと躍起になる人々の、嘘のようなホントの話!
非常に面白いテーマだな~と思わずにはいられない、歴史が生み出したコメディです。

主演を務めるのは、『落下の解剖学』『関心領域』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のザンドラ・ヒュラー!
彼女の、普通な人らしくも可愛らしい自然な演技、加えてドイツ語の響きもまた魅力的!(彼女自身も東ドイツ出身だそう)
公式ホームページ:https://2to1-movie.jp/
公開:2026年9月4日(金)
『オデュッセイア』:全編IMAX、2026年を代表する映像!

監督:クリストファー・ノーラン
出演:マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン他
『インターステラー』『オッペンハイマー』などを手掛けたクリストファー・ノーラン監督が次に選んだ題材は、ギリシャ神話の叙事詩『オデュッセイア』!
ギリシャ神話の英雄オデュッセウスがトロイの木馬作戦でトロイア戦争を勝利に導いたのち、家族のものに帰るための10年間の物語です。

ギリシャ神話に登場する多様な神々や怪物に出くわしながら、困難を乗り越えていく。
盛大なストーリーを、全編IMAX撮影された現代の映像技術を駆使して描かれる、2026年を代表とする作品になりそうです!
公式ホームページ:https://odyssey-film.jp/
公開:2026年9月11日(金)
『ワンオペレーション』:世界中の主要映画祭で受賞多数

監督:メアリー・ブロンスタイン
出演:ローズ・バーン、コナン・オブライエン、エイサップ・ロッキー、ダニエル・マクドナルド他
今年の米アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたローズ・バーンの怪演が最大の見どころ。
家事、育児、仕事、全てを背負う母親の、人生が壊れていく姿を描いた物語。

個人的注目は、普段はコメディアンとして活躍している愉快なコナン・オブライエン。
彼がどれだけシリアスな役をこの作品で担っているのか、がすごく気になります。
公式ホームページ:https://synca.jp/oneoperation/
公開:2026年9月18日(金)
『ハート・オブ・ビースト』:デヴィッド・エアー監督作品

監督:デヴィッド・エアー
ブラッド・ピット最新作となります。
退役軍人とその愛犬が、アラスカの大地での不時着ののち、生き残りをかけたサバイバルに挑む絆の物語。
ほぼ全編が愛犬オーディンとのシーンで、危険な場所や野生動物からの襲撃など数々の困難に直面し、そのリアリティさも本作品の魅力です。

監督を務めたのは、『フェイクシティ ある男のルール』『ビーキーパー』などアクション映画が得意分野のデヴィッド・エアー監督。
ブラッド・ピットとは『フューリー』以来の2度目のタッグとなります!
公式ホームページ:https://heart-of-the-beast.jp/
公開:2026年9月25日(金)
まとめ:ギリシャ神話の予備知識を
いかがだったでしょうか。
やはり2026年9月の大注目は、『オデュッセイア』1択!
キャストも主演級の俳優さんが出演しており、眼福映画としても楽しめそうです。
本作品はギリシャ神話を基にしているため、事前に予備知識を入れておいた方が楽しめるかもしれませんね!
↓サイト内記事で参考になる記事がありますので、ご覧になって下さい。(管理人談)
ノーラン新作映画『オデュッセイア』(9/11)を原作から解説、神作間違いなし?ギリシャ神話に浸る!
《ライター:Halle》

暇さえあれば、映画観る!がモットー。
映画が好きになったきっかけは、時間を持て余していた大学時代。
うかつにも数々のシリーズ映画に手を出してしまったのです。
Marvel、DC、スター・ウォーズ、トランスフォーマー、パイレーツ…
今ではすっかり映画が生活の一部になってしまいました。
Twitterでも、気ままに映画・海外ドラマネタでつぶやいています。
良かったら覗いてみて下さい(^^)//


記事へのご感想・関連情報・続報コメントお待ちしています!