皆さん、こんにちわ!美しき女優が活躍する映画が大好きな、洋画ライターのYuuriです。
今回は、映画『センチメンタル・バリュー』で主演を務めた、ノルウェー出身の注目女優レナーテ・レインスヴェをピックアップ!
魅惑の演技の一方で、高いファッション感度で人気急上昇中のレナーテが気になる!という方も多いはず。
ここでは、レナーテをきっと好きになってしまうその素顔の魅力とファッション、そしておすすめ出演作をお届けいたします。
(トップ画像:引用https://variety.com/2022/film/actors/)
レナーテ・レインスヴェ:プロフィール
●レナーテ・レインスヴェ(Renate Reinsve)
誕生日:1987年11月24日生まれ
星座:いて座
身長:178cm
出身:ノルウェー
▶レナーテ・レインスヴェの出演作品
▶主な出演作品
『わたしは最悪。』(21)
『顔を捨てた男』(24)
過去には、役者を辞めようと思ったことも…

ノルウェーのソルベルゲルヴァ出身で、元々は競泳選手だったレナーテ・レインスヴェ。
17歳の時、水泳だけでは自分が満足出来ないことに気付き、スコットランドのエディンバラへ移り住むと自分探しをスタートさせます。
地元で開催されたエディンバラ・フリンジ・フェスティバルに参加したことで、演技に惚れこんだレナーテは、本格的に役者の道を追及するためにオスロへと移住しました。
2011年に『オスロ、8月31日』で映画デビュー、『アサイラム・バスターズ』(15)などに出演してキャリアを積み重ねていきます。
そして、2021年に公開された大ヒット主演作『わたしは最悪。』で、カンヌ国際映画祭で主演女優賞を獲得し、知名度が急上昇します。
ヨアキム・トリアー監督、意外な関係とは?

魅惑的な演技と、ナチュラルな存在感で今や映画業界には欠かせない逸材となったレナーテですが、『わたしは最悪。』に出演する前は役者を辞める方向を向いていたそうです。
というのも、演劇学校を卒業し、素晴らしい舞台を経験したにも関わらず、映画やTVでは物語のほんの小さな一部分的な役割しか演じられなくなったことで、何か他のことをしようと決心したのだとか。
しかし、翌日に『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督から電話が掛かって来たことで、役者を続ける決心がついたと話しており、本人曰く奇妙な偶然だったと語っています。
ちなみに、役者を辞めた場合には大好きな大工になって女性達でグループを作り、一緒にモノづくりに励むというビジョンを持っていたのだそう。
高いファッションセンス、ヴィトンのアンバサダーに!

見目麗しいルックスで、男女共々から支持が高いレナーテ。
演技以外でもその姿で人々を魅了しており、実はルイ・ヴィトンのアンバサダーとしても活躍しているのです。
高級ブランドのアンバサダーに抜擢されたのは、必然だったと業界からは囁かれており、相性抜群のパートナーシップとして世の人々の心を掴んでいます。
また、常に注目されるレッドカーペットでは、ファッションデザイナーのニコラ・ジェスキエールの衣装を頻繁に着用し、熱い視線を集めることも。

華やかなスタイルはもちろん、雑誌などのインタビューを受ける際には、しっとり濡れた髪にノーメイク。
一方で、ナイキのスカート、オーバーサイズのシャツにローファーというカジュアルなファッションセンスを披露することもあります。
今後は、煌びやかなファッションの方面でも私達を楽しませてくれそうです。
『センチメンタル・バリュー』で魅惑の演技

役者としてオスロで活躍中のノーラ、その妹アグネスの元に家族を捨てた映画監督の父が突如現れ、自身の映画に娘の出演を依頼。
しかし、父に対して葛藤を抱えるノーラが断ったことで、代役に他の若手人気女優が抜擢され、ノーラに筆舌に尽くしがたい感情が生まれる姿を描いた『センチメンタル・バリュー』。
今作でレナーテは主人公ノーラを熱演、代役となった女優役にエル・ファニング、そして父役をステラン・スカルスガルドが演じました。
家族の在り方や違和感を繊細に描いたことで高い評価を得て、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。
特別、大きな事件が起きるわけでもない、そんなどこにでもあるような日常が多くの人々の共感を呼んだのが今作です。

レナーテを始めとする、キャスト陣のリアルで複雑な感情が表現された演技はまさに圧巻の域。
トゲトゲとした気持ちを抱え合いぶつかる父娘、そして様々な感情を抱える家族たちがどんな結末を迎えるのか、最後まで一秒たりとも目が離せない珠玉の一作となっています。
レナーテファンにはもちろん、家族という普遍的なものをテーマにした物語が好きという方に、ぜひオススメしたい一作です。
| 映画タイトル | センチメンタル・バリュー |
| 原題 | Sentimental Value |
| 監督 | ヨアキム・トリアー |
| 出演 | レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、エル・ファニング他 |
| 公開日 | 2026年 【予告編】 |
おすすめ出演作品:『顔を捨てた男』

疾病を患い、顔が大きく変形しながらも役者を目指す孤独な主人公エドワードが、新薬の治験を受けたことで外見が劇的に変化。
「ガイ」という新しい名前で人生をやり直していく姿を描く『顔を捨てた男』。
NYを舞台に活躍するエドワード(=ガイ)(セバスチャン・スタン)、実際に神経線維腫症1型で顔が変形した英国俳優アダム・ピアソン扮するオズワルド、そしてイングリッドを演じたレナーテの3人がメインとなり物語が突き進んでいきます。
イングリッドは、人の見た目を気にしない優しき劇作家志望の女性で、エドワードと親しくなっていくというキャラクターです。
治療をすることで新しい顔を手に入れたエドワードでしたが、のちに過去の自分と似たオズワルドが目の前に登場し、思わぬ方向へとその運命が逆転していくのです。
そして一見、優しく魅力的なイングリッドですが、謎も多く、エドワードを翻弄するキャラであり、なぜ彼女が主人公に親しくしていくのか?
その動機について考えていくのも面白い役柄となっています。
ダークでありながらも、コメディである本作。レナーテの魅力もたっぷり堪能出来る、社会派ドラマは見逃せない一作です。
| 映画タイトル | 顔を捨てた男 |
| 原題 | A Different Man |
| 監督 | アーロン・シンバーグ |
| 出演 | セバスチャン・スタン、レナーテ・レインスヴェ、アダム・ピアソン他 |
| 公開日 | 2025年 【予告編】 |
まとめ
ノルウェー出身のレナーテが、今やハリウッド映画界でめざましい快進撃を繰り広げ、多くの人々が彼女に魅了されています。
自然体で、着飾らないその魅力で今後もますます活躍しそうな予感でいっぱい!
是非ともレナーテの淡くも美しい演技に注目してみてくださいね。
《ライター:Yuuri》

読者の皆さんこんにちわ。ライターのYuuriと申します。
アクション映画を好み、エマ・ストーンとクリステン・スチュワートをこよなく推してます。
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