フィン・ウルフハード主演『僕らの世界が交わるまで』あらすじと、フィンの音楽的才能も見どころ!

僕らの世界が交わるまで,
『僕らの世界が交わるまで』左:フィン・ウルフハード、右ジュリアン・ムーア

皆さん、こんにちわ!洋画大好き、ライターのYuuriです。

今回は、2024年1月19日公開のA24スタジオ制作映画『僕らの世界が交わるまで』についてご紹介いたします。

壁のある母と息子のちょっとした日常の変化をコメディタッチで描き、あのジェシー・アイゼンバーグがメガホンを取った作品としても大きな注目を集めています。

本作のあらすじと見どころ、そして特に主演俳優フィン・ウルフハードの音楽的才能など、その世界観をお届けします!

(冒頭画像:引用https://culture-pub.jp/bokuranosekai/#)

『僕らの世界が交わるまで』:作品情報

僕らの世界が交わるまで
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映画タイトル僕らの世界が交わるまで
原題When You Finish Saving the World
監督ジェシー・アイゼンバーグ
出演ジュリアン・ムーア、フィン・ウルフハード、アリーシャ・ボー、ジェイ・O・サンダース他
公開日2023年1月 【予告編】

距離のある親子に訪れる変化:あらすじ

僕らの世界が交わるまで
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インディアナ州に住む厳格な母・エヴリン・カッツは、家庭内暴力の被害に遭った人たちを保護するためのシェルターを運営している。

そしてその息子で、ライブ配信者として人気を集めるのは、男子高校生のジギー・カッツ

堅苦しく真面目なエヴリンと、Z世代でインターネットと自身のフォロワーのことで頭がいっぱいのジギーの間には大きな溝が出来ていた。

エヴリンはジギーとの距離について考え、一緒に保護施設でボランティアをするように説得を始める。

しかし、ジギーはエヴリンの頼みを断り、ライブ配信での収益という選択肢をチョイス。

のちに2人は、それぞれとある人物との出会いを通じて、その関係性と日常に少しずつ変化が現れるように。

ジェシー・アイゼンバーグ監督、こだわりの一作に

僕らの世界が交わるまで
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映画『ゾンビランド』(09)や、『ビバリウム』(19)などで知られる俳優のジェシー・アイゼンバーグが、初の長編監督デビュー作としてメガホンを取った『僕らの世界が交わるまで』。

母親役にジュリアン・ムーア『アリスのままで』)、そして息子役にフィン・ウルフハード『ストレンジャー・シングス』)を迎え、

第75回カンヌ国際映画祭批評家週間のOP作品に選出された大注目作となります。

社会貢献に勤しむ真面目な母エヴリンと、ライブ配信に全てを懸ける男子高校生の息子のジギーという真逆の親子。

二人のすれ違いと葛藤を描き、次第に心を通わせながら成長していくというヒューマンドラマです。

ジギーは2万人のフォロワーがいることが誇りで、ライブ配信で歌を披露し、フォロワーから投げ銭(チップ)を貰うことに夢中の高校生。

動画配信に夢中になるあまり、周りが見えなくなってしまった…という配信者が少なくない昨今で、ジギーはそんな配信者をリアルに映し出したキャラクターです。

エマ・ストーンのアドバイス、全編をフィルムで撮影

一方で、エヴリンも完璧な母親ではなく、息子と理解し合えないことが原因となりジギーの代わりとなる人物を求めていくという無いものねだりの性格。

そんな2人が痛々しい失敗を通して本当に大事なものに気付き、お互いを尊重し合うようになるまでの人間模様の変化が非常に繊細に描かれた一作となっています。

本作はなんと、ジェシー・アイゼンバーグ監督が『ゾンビランド』で共演した女優エマ・ストーンのプロデュース作でもあります。

エマのアドバイスで全編をフィルムで撮影した作品としても話題を呼んでいます。

レトロな映像で撮影することによって、よりリアルさが濃厚に映し出されており映像の面でも楽しめる作品に。

お洒落な映画好きにもたまらない作品に!

フィン・ウルフハード、音楽の才能が光る!

フィン・ウルフハード
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本作にてエヴリンの息子であり、ライブ配信者のジギー・カッツを演じるのは、フィン・ウルフハード。

Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のマイク役で大ブレイクし、その後映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)や、映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(21)といった大ヒット作に出演する人気若手俳優です。

今作ではオンラインミュージシャンという役柄のため、フィン演じるジギーが歌を披露するシーンが満載。

素朴で高校生らしい初々しさのある歌声が印象的で、予告編で早速心を打たれた方も多いのではないでしょうか。

実は劇中で使用された「Brother」という楽曲は、フィンが設立したコレクティブミュージックプロジェクトの「The Aubreys」より提供された一曲。

「The Aubreys」は、小学生の頃から音楽活動を行っていたフィンと、メンバーのマルコム・クレイグが立ち上げたプロジェクトです。

フィン主演のホラー映画にも楽曲を提供したこともありました。

また、劇中で登場する他の曲はジギーの自作曲という設定ではありますが、アイゼンバーグ監督と作曲家のエミール・モッセリフィンが手掛けた曲も多く、フィンも共同で制作に携わりました。

アイゼンバーグ監督曰く、フィンは素晴らしいミュージシャンであると絶賛。

役を演じる本人が音楽制作にも携わることで、音楽を魂の叫びとして表現するジギーの魅力により磨きがかかっているのかもしれません。

フィンの才能をたっぷりと感じることが出来る本作は、ストーリーや演技はもちろん、その歌声にも注目したいところです。

公式Youtubeでは、「Brother」の歌唱シーンが公開されているので、気になる方は要チェック!

映画『僕らの世界が交わるまで』本編映像①【ジギーの配信ライブ】

●フィン・ウルフハード(Finn Wolfhard)

誕生日:2002年12月23日生まれ

星座:やぎ座

身長:180cm

出身:カナダ バンクーバー

▶主な出演作品:ドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』『ゴーストバスターズ/アフターライフ』など

まとめ

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ジェシー・アイゼンバーグが監督、エマ・ストーンがプロデュースとして名を連ね、ジュリアン・ムーアとフィン・ウルフハードという豪華なW主演で注目を集める本作。

すれ違う親子がどう心を通わせるのか?それぞれがどう変化していくのか?

気になる要素満載で、複雑な人の心情をドタバタに、かつ美しく描いた『僕らの世界が交わるまで』は、2024年1月19日よりロードショーとなります!

《ライター:Yuuri》

エマ・ストーン,ラ・ラ・ランド,映画の風道
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アクション映画を好み、エマ・ストーンとクリステン・スチュワートをこよなく推してます。

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