飯テロのおすすめ映画特集、インパクトのある食べ物が登場!食欲が勝つかストーリにハマるか?

パルプ・フィクション
『パルプ・フィクション』の飯テロ!

HOLA!

筆者は食べることが大好きなのですが、みなさまはお好きでしょうか?

今回は「食べ物」のインパクトが強い映画をご紹介していきたいと思います。

食べ物は、いつ何時も私たちを癒してくれる最高のもの、美味しいおつまみでも食べながらご鑑賞くださいね♪

(冒頭画像:https://www.facebook.com/PulpFiction/)

❶『マリー・アントワネット』ケーキ&マカロン!

マリー・アントワネット
https://www.sonypictures.com/movies/marieantoinette

子役時代から大活躍の、キルスティン・ダンスト主演

『マリー・アントワネット』は、ソフィア・コッポラ監督色が全開の作品です。

悲劇の王妃をなんともキュートに演じたキルスティン・ダンスト

カラフルな美術セット、豪華な衣装、派手な装飾、そして何色の着色料を使用しているの?と気になるケーキやお菓子の数々が映し出されます。

さすが女性監督ならではの色使いと鮮やかなパステル調がスクリーン一面に広がり乙女チックてんこもり。

しかし本作品、実際のアントワネット王妃の物語とはかけ離れているためカンヌ映画祭ではブーイングが起きたとか・・

アントワネット王妃の伝記映画というよりは、一人の少女が大人になっていく青春恋愛映画として観たほうがいいと思います。

マリー・アントワネット
https://www.nytimes.com/2006/09/10/movies/moviesspecial/

大量のケーキやマカロンに囲まれてうっとりしているシーンがあるのですが、一度でいいから囲まれてみたいと女子なら誰でも思うはず。

国民に愛され同じくらいに嫌われたフランス王妃の人生は幸せだったのでしょうか?

ちなみに、子供時代のモーツアルトがマリー・アントワネットにプロポーズをしたのは有名な話。

もし二人が結ばれていたら借金地獄に苦しまずギロチンで人生の幕を閉じることもなかったのかな?と考えてしまいます

甘いもの大好き女子の夢がたくさんつまったキングオブ王妃様movie。

マリー・アントワネット
©なんじゅん2024

❷『パルプ・フィクション』ミルクシェーク&パンケーキ

パルプ・フィクション
https://www.facebook.com/PulpFiction

鬼才、クエンティンタランティーノ監督作品

若い時のジョン・トラヴォルタがコロコロ太っていて可愛いんです。

かっこつけの間抜けな役どころがピッタリ!

有名なツイストを踊るシーンは何度観ても飽きないです。

ツイストコンテストが行われているカートゥンネットワークのような世界観のレストランも素敵ですよ。

ギャングの妻役のタランティーノ映画といえばこの人のユマ・サーマンが飲んでいる、それだけでお腹いっぱいになりそうな5ドルのミルクシェークも飲んでみたい。

なんじゅん
©なんじゅん2024

この『パルプ・フィクション』ではハンバーガーが出てくるのですが、これが食欲をそそられます。

ケチャップだけでもう涎がじゅるり・・。

ですが、ハンバーガーだけではない!

なんじゅん
©なんじゅん2024

トラヴォルタと、相棒役のサミュエル・L・ジャクソンがダイナーで食べている朝食に注目してみてください

一仕事終えたギャングの手下の二人がダサいTシャツ姿で食べているパンケーキは飯テロです。

ギャングがダイナーでご飯を食べるのかわかりませんが、その姿はCUTE。

パルプ・フィクション
左:ジョン・トラヴォルタ 右:サミュエル・L・ジャクソン https://www.facebook.com/PulpFiction/

アメリカの朝ごはんはバリエーションが豊富。

筆者もシカゴへ旅した際の朝食で食べたカラフルな大きいドーナツが忘れられません。

朝から栄養(カロリー)満点のアメリカ、なんてすばらしい国なんでしょう・・。

しかし、アメリカの映画ではよく「食べ物」の話が劇中に出てきます。

それくらい彼らは「食」というものに興味があり、また親しい人や家族と一緒に食べる「楽しい時間」を大切にしているという文化が伺えます

そして、本作品!

監督のタランティーノ本人も出演しており、監督が劇中で淹れているコーヒーも香りがこちらまで匂ってきそうなくらい香ばしそうです。

この映画、何気に豪華俳優勢ぞろいなので見どころしかありません。

タランティーノ次回作品で引退だとか・・こんな映画撮れる映画バカな監督はいないです、せつない・・。

なんじゅん
©なんじゅん2024

❸『チャーリーとチョコレート工場』チョコ&キャベツ?

チャーリーとチョコレート工場4
https://www.facebook.com/CharlieAndTheChocolateFactoryMovie/

題名『チャーリーとチョコレート工場』からしておいしそうなのが伝わりますね。

ティム・バートン監督×ジョニー・デップの最強タッグの映画です。

ジョニー演じる風変わりな工場長ウォンカのチョコレートが実際に販売され、公開当初は売れに売れたとか。

筆者も当初購入しましたが、ものすごく甘かった気がします。

サイズも大きくて満足度は高かったですが・・

さて、劇中ではこのチョコレートの中に工場に招待される「金のチケット」が数枚入っています。

ゲットできた人は工場内に特別に入れて、人前では絶対に姿を現さないという謎の男ウォンカに出会える幸運を手にできるというお話。

店頭で販売されていたチョコの中にも入っており、筆者の友人は「金のチケット」欲しさに毎日チョコを購入し3キロ太ったと言っていたのを思い出しました。

(結局当たらず)

チャーリーとチョコレート工場
https://www.facebook.com/CharlieAndTheChocolateFactoryMovie/

幸運を手にしたのは貧乏極まりないほどの家庭の子供チャーリーと、話題性だけでたまたま運を手に入れたほかの子供たちの運命やいかに!

児童文学が原作なので映画のほうもかわいらしい感じに仕上がっております。

が、ティム・バートンといえばゴシックホラーな世界観が十八番。

かわいらしい中に不気味さがあり、どのシーンを観てもカラフルで飽きません!

とことん「かわいい」「きもい」を掛け合わせ!

とことん「俺の世界をみろ」との主張が気持ちいい!

本作品、チョコレート工場が舞台なのでチョコが美味しそうなのは当たり前。

チョコの滝とかがあり、それってもう甘党の夢ですよね?

と言わんばかりのチョコ、チョコ、たまにガムのお菓子祭り。

ですが、注目は「チャーリー家のキャベツ」!

なんじゅん
©なんじゅん2024

両親とお爺ちゃんたち(パパ、ママ、お爺ちゃん2人にお婆ちゃん2人)と、超絶狭い家でも仲良く暮らしているチャーリー。

そのチャーリーの家では食べるものがないから家庭菜園でキャベツを育てているのですが、そのキャベツの大きさがお見事!

みんなで食べているキャベツスープがチョコの胃もたれを消化してくれて美味しそうにみえます。

チャーリーがやっとの思いで手にいれたウォンカチョコを大家族みんなで食べる、そのチョコが劇中で出てくるどのチョコよりも美味しそうなのは間違いなし!

➍『戦場のピアニスト』戦時下のキャラメル!

戦場のピアニスト
エイドリアン・ブロディ https://hitocinema.mainichi.jp/films-info/the-pianist

家族みんなで分け合う、一つのキャラメル

第二次世界大戦ナチス占領下に生きるユダヤ人ピアニストの人生を描いた感動作です。

主演のエイドリアン・ブロディのあの個性的なルックスは一度見たら忘れられません。

エイドリアンはこの役をやるにあたり実際ピアノを購入したり、足を引きずる演技をどうしたら嘘臭くしなくていいか悩んだ挙句、尖った石を靴の中にいれて撮影に挑んだとのこと。

と、かなりの演技派な俳優。

戦場のピアニスト
https://japan.unifrance.org/

撮影が終わるころには、体重58キロだったそうです。(ちなみに、身長は180センチ超)

29歳でアカデミー賞を受賞し、本作品が出世作となりました。

決してハンサムとはいえないが、どこかほんのり漂うセクシーさが好きな女性もいると思います。

収容所に送られる前に家族みんなで分け合い噛みしめる一つのキャラメルが映るシーンがあります。

小さなキャラメルを分け合うだけのカットに胸が痛くなりました。

いかがでした?

ここまでは旧作を紹介いたしましたが、最後は2024年の話題です。

『哀れなるものたち』の、エッグタルト!

エマ・ストーン主演の『哀れなるものたち』は、2024年米アカデミー賞で11部門でノミネートされるなど大きな話題をさらった作品です。

実は、この中にも美味しそうな食べ物が登場します。

プアシングス
https://www.facebook.com/PoorThingsFilm/

本作には、マーベル作品のヒーロー「ハルク」でご存じのマーク・ラファロとが共演しています。

マーク・ラファロとエマ・ストーンが劇中で食べているエッグタルトがとても美味しそう・・。

エマは撮影で何個も食べて吐いたらしいですよ。

そんな努力(あってかどうかはわかりませんが)、彼女は今作で見事アカデミー賞主演女優賞を獲得したのですから彼女の女優魂は本物です。

プアシングス
右:マーク・ラファロ https://www.facebook.com/PoorThingsFilm/

話題にもなっている映画ですので是非ご鑑賞してみてくださいね。

生まれ変わった女性が「本当の女性」として生きる目的を見つける冒険にでるというお話。

エマが素晴らしいのはもちろんですが、エマを固めている周りのキャストも全員ステキ!

特にウィリアム・デフォー、そしてマーク・ラファロはとても楽しい俳優です。

なんじゅん
©なんじゅん2024

それでは、NOS VEMOS!

参考記事:食欲を刺激する飯テロ映画!レシピを知りたい、洋画5選から選んだ美味しそうな料理!

《ライター:なんじゅん》 クリックで担当記事一覧へ→

プロフィールなんじゅん元舞台俳優・劇作家・現イラストレーター

中学生の頃から一人映画館をキめていたくらい大の映画好き。好きな映画は「髪結いの亭主」。

ポップコーンはバター多めで。

▶インスタグラム:https://www.instagram.com/ekak_ij/

▶イラストグッズ販売ショップ:https://suzuri.jp/ocpadododo

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