皆さん、こんにちわ!ダイヤの原石のように輝くネクストブレイク女優が大好きな、洋画ライターのYuuriです。
今回は、映画『グッド・ワン』(2026年1月公開)の主演を務めた新星、リリー・コリアスにスポットライトを当ててみました。
今、世界でじわじわと”キテいる”実力派女優のリリー。
今から抑えておきたいプロフィールや出演作品他、気になる人柄と素顔をお届けいたします。
(https://www.vogue.com/article/)
リリー・コリアス:プロフィール
●リリー・コリアス(Lily Collias)
誕生日:2005年生まれ
出身:アメリカ・ロサンゼルス
▶主な出演作品
『Roofman(原題)』(25)
『グッド・ワン』(26)
幼い頃からの素朴さ、夢見た演技の道

西ロサンゼルスで、ギリシャ人の父とフランス人の母の間に生まれたリリー・コリアス。
幼少期から既に情熱を注いでいた演技という道に進むため、地元の演劇スタジオでスキルを学び、その後は演技学校でクラスを受講していました。
若いうちから演技を学ぶものの、テクニックは浅かったと素朴に話すリリー。
しかし、テクニックがないからこそ表現出来るものもあったため、演技の奥深い部分に惚れこんでいったと話しています。
新型コロナのパンデミックにより、一時演技への道は中断されましたが、インスタグラムで映画『Palm Trees and Power Lines』のオーディション開催の投稿を発見。
10代の女性が年上の男性から虐待を受けるというセンシティブな映画で、この作品のオーディションに受かったリリーは脇役で出演することになります。
それからリリーはNYへ拠点を変え、ニュースクール大学で演劇を学び、映画『グッド・ワン』で初主演を飾ることに。
今作での成功を受け、リリーはA24製作のホラー映画『アルター』への出演も決定するほどのスターへと登り詰めることになりました。
インディーズ映画に想い、自然体の人柄に親近感

現在は、ダウンタウンのアパートに住みながら、アートスクールの友人たちと親しく過ごすことを好んでいるリリー。
読書や展覧会、演劇、映画館などに足を運び、自分自身の興味を満たしていくことが好きだと話します。
大学一年の頃に突如ブレイクし、今ではルイ・ヴィトンのアニバーサリーショーのためにパリを訪れるほど。
ただ、招待状が届いた時には「詐欺かもしれない!」と疑ったというユニークなエピソードも。
ハリウッドの大型作品よりも、新進気鋭の映画監督たちと作品を製作することに満足しているというその心は、常に低予算のインディーズ映画にあると言います。
また、自分が演じるキャラクターにも自己投影はせずに、共感の気持ちを大事にしているのだとか。
地に足の着いたスタイルで、自然体かつ親近感を感じさせる人柄のリリー。
大きな作品はもちろん、インディーズ映画でも輝くこと間違いナシのその逸材に期待が膨らむばかりです。
初主演『グッド・ワン』、魅せた繊細な表現力

17歳の少女サムが、父クリスとその旧友であるマットと共にキャンプへ出かけ、二人の聞き役になりながら緩やかな時間を過ごしていたものの、男達の言動により親子の関係性に変化が出る…という様を描いた『グッド・ワン』。
本作でリリーは、言葉少なめでも自立心と聡明感に溢れる主人公・サムを演じました。
父娘と、父の友人というごく少数の登場人物が織り成す静かで深い物語の中で、良い子(=グッドワン)を演じ続けるサム。
そんなサムは、心の中で強い葛藤を抱えていることを次第に繊細に漂わせていきます。
親子の間にある絶妙なわだかまりや違和感…。
未完成な大人による誤った行動が物語の核心に近付くにつれ、観ている者の心を強く締め付けるような物語として多くの人々を魅了しました。
主演者探しに難航、監督が見つけた逸材とは

丁寧に、そしてきめ細やかで瑞々しい演技で初主演とは思えない魅力を放ったことで高い称賛を受けたリリー。
実は今作のメガホンをとったドナルドソン監督は主演探しに苦戦していたのですが、自身の妹が「もしかしたら私の親友が適任かもしれない」と提案。
その親友こそがリリーであり、面談した際にはコーヒーを飲みながら芸術について長いこと語り合ったのだそう。
それからリリーの演技のテープを見た監督は彼女をとても気に入り、サム役として作品に抜擢することになったのです。
セリフの少ない映画でありながらも、確固とした存在感で家族との複雑な関係性を見事表現し、たちまちネクストブレイクの筆頭として絶賛されていきました。
感情表現に長けたその演技力が光る、複雑で深いこの物語に是非とも没入してみてください。

| 映画タイトル | グッド・ワン |
| 原題 | Good One |
| 監督 | インディア・ドナルドソン |
| 出演 | リリー・コリアス、ジェームズ・レグロス他 |
| 公開日 | 2026年 【予告編】 |
おすすめ出演作品:『Roofman(原題)』

驚きの実話を基にした映画が『ルーフマン』で、主人公は元陸軍兵士で今は連続強盗犯のジェフリーです。
脱獄後にトイザらスに潜伏しながらシングルマザーの店員と恋に落ち、彼女の娘たちとも交流を深めたというお話です。
主人公ジェフリーをチャニング・テイタムが演じ、リリー・コリアスはシングルマザーの女性・リーの娘であるリンジーを演じました。
強盗犯でありながらも、どこかチャーミングで憎めないジェフリーと絆を深めていくリンジー。
メインキャラクターではないものの、リリーのキュートさや自然体な魅力がキラリと光る作品で、ユニークかつ切ないコメディスリラーな一作に。
キャスト陣の演技が輝く隠れた名作である今作は、リリーファンでなくともチェックしたい味わい深い作品となっています。
| 映画タイトル | Roofman(原題) |
| 原題 | Roofman |
| 監督 | デレク・シアンフランス |
| 出演 | チャニング・テイタム、ベン・メンデルソーン、リリー・コリアス他 |
| 公開日 | 2025年 【予告編】 |
まとめ
自然体で、透明感溢れる演技が魅力的なリリー。
飾らない素朴な人柄や愛くるしいビジュアルは、今後も世界中の人々の心を掴むこと間違いないはず。
是非、リリーが織り成すその唯一無二の世界観をご堪能あれ!
《ライター:Yuuri》

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アクション映画を好み、エマ・ストーンとクリステン・スチュワートをこよなく推してます。
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