『キングスマン3』年末年始に観たい過激アクション映画。ファースト・エージェントとは?

キングスマン,ファースト・エージェント
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伝統的英国紳士の、スパイ&ファッション!

『キングスマン:ファースト・エージェント』がついにクリスマス公開!

今作は、2014年『キングスマン』をスタートに、『キングスマン: ゴールデン・サークル』と続いて3作目となります。

話題を呼び人気作となったのは、スキのない英国紳士ファッションで登場するキレキレのスパイたち。

そのクセ過激すぎるアクションにはハラハラしっぱなしです。

一方、なんとも笑えてしまうコメディ感が垣間見えるファショナブルな映画といったところでしょうか。

前作、前々作を紹介しつつ『キングスマン:ファースト・エージェント』を追ってみたいと思います。

第一次世界大戦を、陰で操る謎の狂団

キングスマン,ファースト・エージェント
「ラスプーチン」 https://www.facebook.com/KingsmanMovie

イギリスのスパイ機関といえば思い出すのはMI6ですよね。

しかし、今作シリーズはどの国家に属さないスパイ組織「キングスマン」の物語です。

前2作とも、全世界を闇に陥れようとする極悪人と戦うスパイたちの姿が圧巻でした。

そして、今作で登場する極悪人がこちら。

第一次世界大戦に乗じて世界を混乱させていた「ラスプーチン」(リス・エヴァンス)です。

ラスプーチンは、当時イギリスが敵対していたロシア帝国を後ろ盾に持つ悪党。

戦争を終結させるべく、その前に立ちはだかったのが英国貴族の「オックスフォード公」とその息子「コンラッド」でした。

戦争終結に立ち上がった、イギリス貴族の面々

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「オックスフォード公」(レイフ・ファインズ)https://www.facebook.com/KingsmanMovie

いかがですか、この凛々しい姿!

「オックスフォード公」を演じるのは、レイフ・ファインズです。

どこかで見たことがある顔…、そう『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でジェームズ・ボンドの上司M!

奇しくも同じ英国諜報部MI6に登場したレイフ・ファインズ、非情な上司だった彼が再び本作で登場します。

もちろん、彼自身も英国出身の名俳優で紳士っぷりをしっかり見せてくれます。

●レイフ・ファインズ(Ralph Fiennes)

生年月日 1962年12月22日(やぎ座)

身長:180cm

出身:イギリス・イングランド

▶レイフ・ファインズの出演映画一覧

▶おすすめの代表作品


ことの終わり (予告編) 

※レイフ・ファインズが後段のジュリアン・ムーアと共演した切ないラブロマンス!


イングリッシュ・ペイシェント (予告編) 

※「ことの終わり」もそうですが、悲しいラブロマンスに登場したレイフ・ファインズのうつろな目の演技は秀逸です。

キングスマン.コンラッド
「コンラッド」(ハリス・ディキンソン)https://www.facebook.com/KingsmanMovie

息子「コンラッド」を演じるのは、マレフィセント2でフィリップ王子役で登場していた若手俳優ハリス・ディキンソンです。

今作では、レイフ・ファインズとともに主役級で登場、正義感溢れる若き青年で登場。

そのファッション姿も見どころです。

映画のキャッチ・コピー「マナーが紳士を作る」とは、なにも行儀のよい立ち居振る舞いを指すものではありません。

「気高くも冷酷に、紳士的に、そして無慈悲にというからには、その過激アクションは推して知るべし!

コンラッドの子守役、無敵のハウス・キーパーと執事

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最右:ショーラ(ジャイモン・フンスー) 右から2番目:ポリー(ジェマ・アータートン)https://www.facebook.com/KingsmanMovie

今作の脇を固めるとっておきのキャストが登場します。

オックスフォード家にあって、若きコンラッドの子守役であり家中の仕切り役ポリー

演じるのは、『ヘンゼルとグレーテル』の弓使いが頼もしい、ジェマ・アータートンです。

ポリーはただのハウス・キーパーではありません。

発言力はおろか、一流の拳銃使いだったのです。

●ジェマ・アータートン(Gemma Arterton)

誕生日:1986年2月2日

身長:170㎝

出身:イギリス

▶ジェマ・アータートンの出演映画一覧

▶おすすめの代表作品


ヘンゼル&グレーテル (予告編) 

※ジェマ・アータートンのアクションはなかなか見どころがありますよ!


ボヴァリー夫人とパン屋(予告編) 

※爽やかな風景とパンの香りをバックに、新鮮な官能を味わえます。

詳細記事:官能小説の名作をなぞった『ボヴァリー夫人とパン屋』、妄想のゆくえは?

そして、もう一人が英国貴族といえばつきものの賢明な執事ショーラ(ジャイモン・フンスー)

マナーも一流の執事の一方で、腕っぷしも一流。

オックスフォード公に仕えつつ過激アクションで楽しませてくれます。

彼らが織りなす物語から、ゆくゆくのスパイ組織「キングスマン」につながる生い立ちが明らかになっていきます。

前作の注目俳優、コリン・ファース&タロン・エガートン

コリン・ファース,キングスマン
『キングスマン』コリン・ファースhttps://www.facebook.com/KingsmanMovie

さて、簡単に前作、前々作の「キングスマン」を紹介しておきましょう。

第一作「キングスマン」では、ロンドンのサヴィル・ロウにある高級テーラー店を本部とするスパイたちからスタート。

まず、組織のベテラン・スパイとしてコリン・ファースが登場。

その彼が新人スパイをリクルートし、採用したのがエグジー(タロン・エガートン)です。

二人の連携で、世界的規模のテロ犯リッチモンドを追い詰めていきます。

●コリン・ファース(Colin Firth)


Colin Firth:Amazon

誕生日:1960年9月10日(おとめ座)

身長:187cm

出身:イギリス・イングランド

▶コリン・ファースの出演映画一覧

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キングスマン(予告編)


裏切りのサーカス (予告編:Amazon)
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ新訳版 (ハヤカワ文庫) [ ジョン・ル・カレ ]

ところで、「キングスマン」シリーズの過激度がわかるアクション女優が第一作に登場します。

話題となったのが、悪党リッチモンドの部下ガゼル(ソフィア・ブテラ)とエグジーの一戦!

一見の価値あり!です。

両足の義足の先に固定された武器で、現役ダンサーの彼女が舞うように戦うのですからたまったもんじゃありません。

ソフィア・ブテラ,キングスマン,アルジェリア

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女ボス「ポピー」との頂上決戦、「ゴールデン・サークル」

タロン・エガートン,キングスマン
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シリーズ2作目は、『キングスマン: ゴールデン・サークル』

今作では、すっかり成長しキングスマンの主力スパイとなったエグジーが大活躍します。

エグジーたちが挑むのは世界最大の麻薬密売組織。

そこは、女ボス「ポピー」(ジュリアン・ムーア)が君臨する世界でした。

ついに突き止めたポピーの本丸「ポピーランド」

クライマックス決戦は見どころ満載です。

●タロン・エガートン(Taron Egerton)


Taron Egerton 2022 カレンダー 

誕生日:1989年11月10日(さそり座)

身長:176㎝

出身:イギリス・イングランド

▶タロン・エガートンの出演映画一覧

▶おすすめの代表作品


キングスマン: ゴールデン・サークル (予告編)

※2021年12月の続編と合わせてみると面白いですよ!


ロケットマン (予告編)

※天才ミュージシャン「エルトン・ジョン」のユニークなキャラクターを熱演!

ジュリアン・ムーア,キングスマン
ジュリアン・ムーア『キングスマン: ゴールデン・サークル』https://www.facebook.com/KingsmanMovie

●ジュリアン・ムーア(Julianne Moore)

誕生日:1960年12月3日(いて座)

身長:163cm

出身:アメリカ・ノースカロライナ州

▶ジュリアン・ムーアの出演映画一覧

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アリスのままで(予告編) 

※映画賞を総なめにした、ジュリアン・ムーア渾身の感動作品!


秘密への招待状(予告編) 

※不思議な出会いをする二人の女性。そこには、片方の女性が仕組んだある悲しい目的がありました。

まとめ

ちなみに、シリーズ第3作『キングスマン:ファースト・エージェント』は前2作を見ていなくても、単独で十分楽しめます。

しかし、前2作とも人気のヒット作で、登場するキャラクターもバラエティに富んだ有名俳優ばかり。

シリーズ独特のアクション感を楽しんでから第3作を見ると一層期待感が高まりますよ!

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