2020~2021年スパイ映画は、女スパイが主役!007、チャリエン、ANNA、ソニアまで!

スパイ映画,チャーリーズエンジェル,女スパイ
https://www.facebook.com/CharliesAngels/

2020~2021年のスパイ映画は、女スパイが主役!

かつての、女3人『チャーリーズ・エンジェル』を知っている人は納得しても、まさか『007シリーズ』まで女スパイ?

そうなんです!

男性スパイも面白いですが、タフな女性スパイが活躍する映画もまた面白いですよ。

これまで女スパイを描いた映画はたくさんありました。

おススメでは、ジェニファー・ローレンス『レッド・スパロー』シャーリーズ・セロン『アトミック・ブロンド』マリオン・コティヤール『マリアンヌ』など。

(参考記事:スパイ映画おすすめ3選、女スパイのミッションと生きた政変の時代)

強靭な精神と屈強な体とスキルで政変の陰で暗躍、といえば男性のイメージですがこれらの映画ではタフネスな戦闘女子が活躍。

2020年そして2021年は、本当にそんな女スパイが主役なのでしょうか?

シリーズ25作目『NO TIME TO DIE』、ジェームズ・ボンドが危ない!

公開日:2021年4月2日(金)に延期!←2020年11月20日(金)

007,女スパイ,notimetodie
https://www.facebook.com/JamesBond007JP/ 

スパイ映画といえば、なんと言ってもMI6の『007シリーズ』ですよね。

この25作目のタイトルは、『NO TIME NO DIE』

「死んでる暇はない?」「死んでる場合か?」、意味深ですね!

というのも、ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグが今作をもって降板と言われているからです。

なので、このタイトルの意味するところは、実際に見終わってみないとわからないというのが正直なところ。

そんな中で紹介するのは黒人女性のこの画像。

ジェーム・ズボンドと同じMI6(イギリス情報部)に所属するノミ(ラシャーナ・リンチ)

今回の007シリーズで新しく登場するメンバーですが、彼女がMI6のコードネーム「#007」を継いでいたことがわかったのです。

今作の予告編を見てみましょう。

(今作は、2020年公開予定でしたが2021年に延期が決定しています。)

予告編でノミが、先輩であるはずのジェームズボンドに強く言うセリフが聞こえたでしょうか?

「邪魔をしたらただじゃおかない。」。

ファンの下馬評通り、007シリーズは新たに女性スパイの時代に入ろうとしているかもしれません。

ちなみに、ラシャーナ・リンチですが、『キャプテン・マーベル』で主人公ダンヴァース(ブリー・ラーソン)の親友で登場しています。

この時は優しい友人役ですが、007では、真の女スパイか、はたまたジェームズ・ボンドの友人となるのでしょうか?

▶ラシャーナ・リンチ出演『キャプテン・マーベル』

キャプテン・マーベル,ブリー・ラーソン,元空軍パイロット
https://www.facebook.com/CaptainMarvelOfficial/ 左:ラシャーナ・リンチ 右:ブリー・ラーソン

『ANNA/アナ』、ロシア出身サッシャ・ルスの独壇場

公開日:2020年公開済⇒DVDもしくは動画配信

ANNA,サッシャ・ルス,リュック・ベッソン
『ANNA(アナ)』サッシャ・ルス https://www.facebook.com/annamovie

国際色豊かなスパイ映画『The 355』。

しかし、大国で一か国抜けていた国がありました。それは、ロシア。

『ANNA/アナ』は、まさにロシア(旧ソ連)の女性スパイを描いたアクション映画です。

主人公「アナ」は、リュック・ベッソン監督の世界観にピッタリの新星女優で、ロシア出身のサッシャ・ルス

自堕落な生活をしていた「アナ」が、KGB(ソ連国家保安委員会)のリクルーターに拾われスパイ活動に身を投じていく姿が描かれています。

身内の非情なテストに屈せず、いよいよ一人前のスパイになろうかというその時、「アナ」に目を付けていた男がいました。

それは、対峙国アメリカCIAのエージェント、レナード(キリアン・マーフィー)。

レナードの目的は、KGB内に潜入させる二重スパイのハンティングだったのです。

『ソニア ナチスの女スパイ』実録の二重スパイ映画

公開中:2020年9月~

ソニア,ナチスの女スパイ
http://sonja-movie.com/

「二重スパイ」といえば、この『ソニア ナチスの女スパイ』は、実際の第二次世界大戦中の実録モノとして一見の価値ありです。

ナチス・ドイツに占領されたヨーロッパは、フランスやポーランドが映画の題材になるのですが、今作は北欧ノルウェー、スウェーデンが舞台。

いずれも軍事小国とはいえ、ナチスへのレジスタンスは深く潜航しスパイによる情報収集に余念がありません。

そんな中、目を付けられたのはノルウェーの人気女優ソニア・ヴィーゲット(イングリッド・ボルゾ・ベルダル)

ナチスがプロパガンダにソニアを利用しようとするのと同時に、それを知ったスウェーデン諜報部もソニアをナチスに送り込もうとしたのです。

どちらからも機密情報の収集を依頼されるソニア。

民間人であるにもかかわらず、つまるところソニアは二重スパイという重荷を背負わされることになったのです…。

『リズム・セクション』、リベンジする女スパイ!

公開日:2020年公開済DVDもしくは動画配信へ

次に紹介する「女スパイ」が活躍するスパイ映画は、『リズム・セクション』

暗い過去を持ち、テロ対策の秘密組織に身を投じる女スパイ(ブレイク・ライブリー)の物語です。

スパイに暗い過去と影はつきもの。

とはいうものの、一体、彼女の過去には何があったのか。

酒と麻薬に溺れ、ロンドンで売春婦として過ごす主人公が復讐するまでのすさまじい決心が描かれています。


リズム・セクション (字幕版)

この映画のおすすめの理由は、女スパイとして生きる主人公役のブレイク・ライブリーにあります。

彼女がこれまで主演した映画は、モデル張りの容姿を生かし、どちらかといえばエレガント系なのが特徴。

しかし、今作ではすっかりイメージの変わったブレイク・ライヴリーが見ものです。

汚れと傷だらけの役に挑み、スパイ映画ならではのアクションが見られそうです。

共演は、指導官として登場するジュード・ロウ

『キャプテン・マーベル』の悪役で見せた泥臭さで、ブレイク・ライブリーと絡むシーンが見どころです。

▶ブレイク・ライヴリー出演作品一覧

▶サイト内記事「ブレイク・ライヴリーおすすめ作品3選」

アデライン、100年目の恋 [ ブレイク・ライヴリー ]

感想(1件)

【TSUTAYA online】

『チャーリーズ・エンジェル』は、話題のシスターフッド映画!

公開日:2020年公開済み⇒DVD・動画配信

さて、最後に紹介する「女スパイ」映画は、『007シリーズ』や『リズム・セクション』とは趣がガラッと変わったアクション・コメディ

タイトルは、『チャーリーズ・エンジェル』

チャーリー探偵事務所に所属する、「エンジェル」と呼ばれる女スパイ3人が主人公。

「グッドモーニング エンジェル!」とマイク音で呼び出され声だけでミッションを聞くという、あの人気シリーズです。

人気ドラマから出発、その後、何度か映画化され今回、待望の続編として公開されることになりました。

これは、今流行のシスターフッド映画

女性同士の連帯がクローズアップされた映画です。

(下左:クリスティン・スチュワート 中上:ナオミ・スコット 右下:エラ・バリンズカ)

見どころは、若手女優のキャスティングと、自ら女優として登場する女性監督による制作。

まず、キャスティングの目玉はクリスティン・スチュワート

『トワイライト』シリーズのベラ・カレン役で人気を博した彼女です。

そして、『アラジン』ナオミ・スコット、新進女優のエラ・バリンズカの3人がチーム。

【TSUTAYA online】

監督は、エリザベス・バンクスです。

彼女は、現役の女優でこれまで『ハンガーゲーム』で奇抜なキャラクターで出演するなど、なかなかの演技派。

3人のエンジェルたちのリーダーとして絡みます。

もう一点、見どころというより、「聞きどころ」は映画全編で流れる音楽にあります。

ザ・ベスト (デラックス・エディション) [ アリアナ・グランデ ]

感想(14件)

今回の『チャーリーズ・エンジェル』のサウンドトラックを担当するのは、あのアリアナ・グランデ

彼女にとっては、はじめてのエグゼクティヴ・プロデューサーとなり、アリアナ・グランデファンにも楽しみな映画となります。

「女スパイ」といえば、ちょっとシビアなイメージになりがちですが、とんでもなくコミカルで楽しいスパイ映画が期待できそうです。

さあ、いかがでしたでしょうか?

2020年に公開予定の「女スパイ映画」を、筆者のお気に入りと期待作から3作品を紹介しました。

最近の映画は、『ワンダーウーマン』『ブラック・ウィドウ』など、女性ヒーローが注目されています。

ぜひ、お気に入りの映画捜しの参考にして下さい。

ワンダーウーマン <スペシャル・パッケージ仕様>(期間限定)【Blu-ray】 [ ガル・ガドット ]


『The 355』~女性だけの国際スパイコード~

全米公開日:2021年1月15日⇒2022年1月14日に延期中

「#007」と聞けば、おのずと「ジェームズ・ボンド」という固有名詞に結びつきますが、本来は隠したスパイ名の代わりに付けたコード番号。

映画タイトル『The 355』、も同様の意味を持つコード番号です。

これは、18世紀のアメリカ独立戦争時代に存在した女性スパイのコードに由来します。

登場するのは、主演のジェシカ・チャステイン(アメリカ)以下、各国の選りすぐられた女スパイ5人。

ドイツダイアン・クルーガー)、コロンビアペネロペ・クルス)、イギリスルピタ・ニョンゴ)、そして中国ファン・ビンビン)

本来スパイたちは、国同士が同盟国であるかどうかに関係なく、独立して工作活動を行うのが常。

しかし、今作では「世界規模で暗躍する共通の敵?」のために連携するという物語です。

主演のジェシカ・チャステインは、『ゼロ・ダーク・サーティ』でウサーマ・ビン・ラーディンを追い詰めたCIA職員を好演。

再びシビレさせてくれることを期待しましょう!

▶ジェシカ・チャステインの出演映画一覧


▶ゼロ・ダーク・サーティ (予告編)

■TSUTAYA:オンラインでDVDが買える■

ブログ統計情報

  • 72,335 アクセス