フランス発『最悪な子どもたち』作品情報、問題児4人のリアルな葛藤描くヒューマンドラマ!

『最悪な子どもたち』

皆さん、こんにちわ!洋画が大好きな、ライターのYuuriです。

今回はフランス発の話題の映画『最悪な子どもたち』という映画についてご紹介したいと思います。

4人のワケありの子どもたちが映画のオーディションに参加し、波乱に満ちた映画撮影を送るという異色のヒューマンドラマです。

既に海外では大きな注目を集めている本作のあらすじや見どころなど、公開が楽しみになる作品情報をお届けいたします!

(冒頭画像:引用https://japan.unifrance.org/)

『最悪な子どもたち』:映画情報

最悪な子どもたち
https://twitter.com/saikodo_movie/
映画タイトル最悪な子どもたち
原題Les pires/The Worst Ones
監督リーズ・アコカ、ロマーヌ・ゲレ
出演マロリー・ワネック、ティメオ・マオー、ヨハン・ヘルデンベルグ、ロイック・ペッシュ、メリーナ・ファンデルプランケ他
公開日2023年 【予告編】

キャストに選ばれた、4人の問題児:あらすじ

最悪な子どもたち
https://japan.unifrance.org/

とある暑い夏の日のフランス北部の小さな町、ブローニュ・シュル・メール。

貧しい郊外で、荒れたこの場所を舞台にした映画「最悪なもの」が制作されることになり、出演者として地元の少年少女を集めたオーディションが開催された。

選ばれたのは、男との噂が絶えないリリ、キレやすく心をコントロール出来ないライアン、出所したてのジェシー、心に闇を抱えるマイリスの4人だった。

役柄としては、15歳の妊婦や刑務所にいた少年といったもので、映画監督のガブリエルは、プロの役者ではない素人を選ぶことがオーディションの目的なのだと言う。

さらにそのシナリオは4人の少年少女を元にした物語なのだが、地元の住人たちはなぜこんな場所を舞台にした映画を制作するのか奇怪な目で見ていた。

混乱する波乱の撮影現場と、予想外の展開。

果たして監督の真の意図とは何なのだろうか?

4人の子どもたち、葛藤が魅力的な作品

最悪な子どもたち
https://japan.unifrance.org/フランス北部を舞台に、一切演技の経験がないワケありの問題児たちをキャスティングし、映画制作の模様を描いた『最悪な子どもたち』

そのインパクトのある斬新なタイトルの通り、異色のヒューマンドラマである本作は、第75回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門でグランプリを受賞した名作。

すでに海外では高い評価を得ています。

実際にキャスティングディレクターとしての経歴を持つ、リーズ・アコカロマーヌ・ゲレが監督・脚本を務めています。

2人がこれまでのオーディションで出会ったことのある若者との体験をもとに物語が製作されました。

最悪な子どもたち
「リーズ・アコカ」https://japan.unifrance.org/
最悪な子どもたち
「ロマーヌ・ゲレ」https://japan.unifrance.org/

繊細かつ太陽光のように突き抜ける力強さもある作品の中で、10代というセンシティブな年代を生きる4人の子どもたちが葛藤する様を丁寧に細かく描写。

リアルな世界観が展開される一作になっています。

いわゆる問題児と呼ばれたり、ADHDを抱える子どもを集めたオーディションや撮影は当然、トラブルが続出。

演技に対して激怒する監督や、ケンカを始める子どもたち、それを止めることをしない現場の雰囲気は文字通り最悪そのもの

そんな最悪な映画制作を計画した監督の目的の意図や、10代の少年少女がこの映画撮影を経験してどう成長していくのか?

気になる要素だらけの全く新しいティーン映画に、日本からも大きな視線が向けられることは間違いありません。

リリー役、マロニー・ワネックに注目

最悪な子どもたち
https://japan.unifrance.org/%E6%98%A0%E7%94%BB/54655/the-worst-ones

本作は、異性との噂が絶えないリリーライアンの少年少女に特に焦点が当てられています。

気まぐれなジェシー(ロイク・ペシュ)と、引っ込み思案なマイリス(メリーナ・ヴァンダープランケ)が脇役として物語を彩ります。

リリーは、製作アシスタントのジュディス(エスター・アーシャンボー)が特に関心を持つ演技未経験の役者で、周囲からよくない評判を抱えている少女でした。

最悪な子どもたち
エスター・アーシャンボーhttps://japan.unifrance.org/

ライアン(ティメオ・マホール)もまた、感情的な問題を抱えた少年であり、作中ではリリーとライアンの2人が物語の鍵を握るメインキャラクターとして描かれていきます。

注目したいのが、リリーを演じたフランス人女優のマロリー・ワネック

マロリー自身も本作が初の映画出演作でありながら、その透き通る瑞々しい存在感で観る者にインパクトを与えています。

一度観たら忘れられないような役者として輝きを放っています。

最悪な子どもたち
https://japan.unifrance.org/

本作で脚光を浴びた女優マロニーは、その後、映画『Comme un prince(原題)』や、『L’Amour ouf(原題)』といったフランス映画作品に次々出演。

2024年公開予定の待機作に映画『Pas de vagues(原題)』も控えており、今後ますます役者としての快進撃を見せてくれそうです。

(いずれの作品も、2023年11月現在日本公開予定はありません。)

フレッシュな女優だからこそ出せる、自然体でピュアな演技を披露した『最悪な子どもたち』で、是非ともマロニーのパフォーマンスに触れてみてくださいね。

●マロニー・ワネック(Mallory Wanecque)

最悪な子どもたち
https://japan.unifrance.org/

誕生日:2006年生まれ

出身:フランス・ヴァランシエンヌ

身長:157cm

主な出演作品:映画『最悪な子どもたち』など

まとめ:10代のリアルな感情と葛藤を映画館で!

最悪な子どもたち
https://twitter.com/saikodo_movie/

重たい事情を抱える4人の子どもたちが、この映画撮影という瞬間をどう生き、どう感じるのか?

瑞々しくも荒々しく、10代のリアルな感情と葛藤がぶつかり合う『最悪な子どもたち』は、ティーンだけでなく幅広い年齢層の方に観て頂きたい一作です。

《ライター:Yuuri》

エマ・ストーン,ラ・ラ・ランド,映画の風道
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