『ロード・オブ・ザ・リング』あらすじの原点は「旅の仲間」、「力の指輪」前に観たい名作

ロードオブザリング
『ロード・オブ・ザ・リング』フロド(イライジャ・ウッド)

『ロード・オブ・ザ・リング』のシリーズはニュージランド人であるピーター・ジャクソンン監督により制作され、英国の小説※「指輪物語」を原作(J・R・R・トールキン)とするファンタジー映画です。

映画3部作(01~03)「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」は、原作と共に映画史上に名を残す名作とされる一方で、前日譚となる『ホビット』(12~14)も大ヒット作品に。

そして、2023年にはテレビドラマシリーズ『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』がAmazonより配信(シーズン1.~)され、また本編映画の新シリーズ製作が発表されるなど「J・R・R・トールキン:指輪物語」の世界観はまだまだ続きます。

今記事では、シリーズの拡大展開を前に、原点となった名作『ロード・オブ・ザ・リング』の出発点「旅の仲間」をぜひ紹介したいと思います。

(冒頭画像:引用https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/)

「指輪」との出会い、そこから展開するストーリー

The Lord Of The Rings
https://wmg.jp/the-lord-of-the-rings/discography/

映画『ロード・オブ・ザ・リング』1作目は「旅の仲間」です。

太古の昔、19個の指輪が作られていたと語られるところから始まります。

この中で3個の指輪は不老不死で知恵のあるエルフへ、7個は職人気質のドワーフへ、そして9個をパワーとコントロールを欲している人間へと流れました。

その頃、モルドールという土地では闇の冥王「サウロン」が存在していました。

彼らは全員だまされ、「サウロン」自らの野望である世界征服の魔力が込められた1つの指輪を作ってしまったのです。

しかし、エルフや人間たちは共同体になって抵抗し続け、戦いが繰り広げられます。

ここでイシルドアという人物は自分の死んだ父親の剣をとって、サウロンを倒します。

しかし、彼がいなくなっても指輪さえ取り戻せば再度復活できる強力のパワーを持っていたのです。

ここから2500年以上も指輪の存在は忘れられ、このストーリーは神話や伝説として次世代に伝えられるです。

■※『ロード・オブ・ザ・リング』と原作者J・R・R・トールキンのこと【管理人・選】


新版 指輪物語〈1〉/旅の仲間〈上〉 

※恐ろしい闇の力を秘める黄金の指輪をめぐり、小さいホビット族や魔法使い、妖精族たちの果てしない冒険と遍歴が始まる。数々の出会いと別れ、愛と裏切り、哀切な死。全てを呑み込み、空前の指輪大戦争へ。(中略)旧版の訳にさらに推敲を加え、新たに『追補編』を収録した「新版」です。トールキン生誕100年記念出版。【引用:Amazon】

著者:J・R・R・トールキン

1892~1973年。南アフリカのブルームフォンテンに生まれ、3歳のとき、イギリスに移住。オックスフォード大学卒業。第一次世界大戦に従軍後、1925年からオックスフォード大学教授。中世の英語学と文学を中心に講じた。『指輪物語』は、20世紀最高のファンタジーとされる。これに先立つ物語として『ホビットの冒険』『シルマリルの物語』『ベレンとルーシエン』があるほか、児童向けの作品に『トールキン小品集』『サンタ・クロースからの手紙』などがある。

J・R・R・トールキン
https://www.amazon.co.jp/

▶Amazonプライム会員:特典(動画・音楽・本・セール・送料無料)はこちらへ→

ゴラム
「ゴラム」https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

実はこの間には「ゴラム」という人物が指輪を持っていたと語られ、超常現象で彼に500年以上の寿命を長引かせたと言われています。

しかし、指輪は彼を見捨て、新しい主「ビルボ・バキンズ」(イアン・ホルム)の元へたどり着きます。

ビルボ・バギンズ
ビルボ・バキンズ https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

ホビット村での展開〜主人公たちの登場

さて、ホビット達が暮らす村では平和が続いていました。

そして、ビルボ・バキンズは111歳の誕生日を迎え、旧友である魔法使い「ガンダルフ」(イアン・マッケラン)が祝いにやってきます。

ガンダルフ
ガンダルフ(イアン・マッケラン)https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

そこでビルボが不思議な指輪を持っていることに気づき、指輪を置いていくように説得しました。

ビルボは養子の「フロド」(イライジャ・ウッド)に指輪を託して旅立ちます。

■『ロード・オブ・ザ・リング』と『ホビットの冒険』【管理人・選】


ロード・オブ・ザ・リング (作品情報)


ホビットの冒険 (上)

※引っ込み思案で、気のいいホビット小人のビルボ・バギンズは、ある日、魔法使いガンダルフと13人のドワーフ小人に誘いだされて、竜に奪われた宝を取り返しに旅立ちます。北欧の叙事詩を思わせる壮大なファンタジー。【引用:Amazon】

▶Amazonプライム会員:特典(動画・音楽・本・セール・送料無料)はこちらへ→

ロードオブザリング
フロド(イライジャ・ウッド)https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

指輪を不審に思ったガンダルフは何千年も知られていなかった謎を調べはじめます。

サウロンの「一つの指輪」であることがわかり、復活するために指輪を探し続けていたことに気づいたのです。

サウロンの復活を食い止めるには、指輪を破壊しなくてはならないと気づき、フロドに隠しておくように命じました。

見どころは、フロドとその仲間たちの展開

ロードオブザリング.四人仲間
左から、サム、フロド、メリー、ピピン https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

こうしてフロドと親友のサム(ショーン・アスティン)、友人のメリーピピンの4人は、指輪破壊のための長い旅に出かけます。

旅の途中、彼らは「アラゴルン」(ヴィゴ・モーテンセン)という男性と知り合います。

アラゴルン
「アラゴルン」(ヴィゴ・モーテンセン)https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

しかし、「サウロン」が指輪が破壊される瞬間をただただ待つわけもないのです。

フロド達一行の元には、次々とサウロンからの刺客が向けられるのでした。

ガンダルフは「サルマン」(クリストファー・リー)に助言を求めに行ったが、そこでサルマンの裏切りを目の当たりにしてしまいます。

サルマン
サルマン(クリストファー・リー)https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

彼はもうこれを対処するのは手遅れだといい、サウロンと一緒になることをすすめが、ガンダルフは拒否をし、捕らえられてしまいます。

ここで耐える中、旧友の巨大鷲グワイヒアの助けで脱出をし、 裂け谷へ先行します。

旅が続く中、みんなで力を合わせることに

そんな中、旅の途中でフロドは怪我を負ってしまい、彼を助けにエルフ族の「アルウェン」(リヴ・タイラー)が現れます。

アルウェン
アルウェン(リヴ・タイラー)https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

そして、そのままエルフの暮らす町へ仲間達も案内します。

そこで様々な種族が参加する対サウロン会議が行われ、ホビット族代表として参加することになるです。

その際アルゴンが、人間の王国、ゴンドールの正式な王位後継者である事実が明らかになったのです。

最終的に、共にモルドールへ指輪の破壊に向かうということで意見が一致し、モルドールへと向かうメンバーが決定しました。

旅の仲間
手前:左から、サム、フロド、メリー、ピピンhttps://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

元々その目的で旅をしていた(画像前列)フロド達に加え、(後列左より)剣の達人アラゴルン、魔法使いガンダルフ、エルフの中でも弓矢の扱いに長けたレゴラス(オーランド・ブルーム)、ゴンドールで執政を務めるデネソールの子供ボロミア(ショーン・ビーン)、、勇敢な戦士ギムリ(ジョン・リス=デイヴィス)がくる事になるのです。

■「9人の仲間たち」の辿った道【管理人・選】


指輪物語 フロドの旅―「旅の仲間」のたどった道

※J.R.R.トールキンの壮大なファンタジー『指輪物語』の9人の旅の仲間がたどった道筋を、詳細な地図で再現したものである。その数は実に51枚にも及ぶ。熱烈な『指輪物語』のファンだった著者のバーバラ・ストレイチーは、トールキンの手になる地図以外に、より詳しい地図を、長い間待ち望んだ。そしてとうとう、自らこの困難な作業に挑むことにした…。【引用:Amazon】

戦いのシーンは感動の幕を開く

9人の仲間達は、早速モルドールへ向けて出発するが、その道のりは容易なものではありませんでした。

彼らがとある洞窟を通りかかっていた時でした。

ロードオブザリング
https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

その洞窟はオーク族という種族が支配しており、9人にトロル達が襲いかかってきます。

トロル達から仲間を守ったのは「ガンダルフ」でしたが、「ガンダルフ」はトロル達と共に、深い谷底に落ちてしまうのです。

さらに、オークの勢力がフロド達に迫ってきます。

オークとは、長きにわたり悪の勢力に仕えてきた強大な敵でした。

ロードオブザリング,ボロミア
https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

そんなオーク達は、フロド達を絶体絶命の窮地に陥れ、立ち上がったのは指輪の魔力を振り切り、正気に戻ったボロミアでした。

ボロミアは必死にオーク達と戦うが、メリーとピピンを攫われ、さらに自分も致命傷を負ってしまいます。

ボロミアは、自分たちの王となるべき人物、アラゴルンに謝罪の言葉を告げ、この世を去るのです。

■参考絵画【管理人・選】


ミドルアース:トールキンとジョン・ハウのファンタジー・イメージ画集

※映画『ロード・オブ・ザ・リング』」と『ホビット』の製作に、イメージ・アーティストとして重要な役割を果たしたジョン・ハウが、トールキンのファンタジー世界が展開される場所である「ミドルアース」の様々な時代の戦い、失われた王国、古代の神話、北のさいはて、海の向こうの国などあらゆる情景を、想像力豊かに描きつくした傑作!【引用:Amazon】

著者:ジョン・ハウ(John Howe)

1957年、カナダのバンクーバーに生まれ。(中略)トールキン・カレンダー、本のカバー、地図、ポスターの仕事がもっとも有名である。1998年に1年以上ニュージーランドに滞在して、ピーター・ジャクソンの三部作「ロード・オブ・ザ・リング」のためにイメージアーティストとしてかかわった。2009年にはふたたびニュージーランドに渡り、「ホビット」三部作の制作にたずさわった。

▶Amazonプライム会員:特典(動画・音楽・本・セール・送料無料)はこちらへ→

次の作品に向けて、見逃せないラストシーン!

ロードオブザリング
アラゴルン https://www.facebook.com/lordoftheringstrilogy/

傷つく仲間達を見たフロドは、自分一人で旅を続ける決心をするが、それを許さなかったのは彼の親友である「サム」でした。

サムは、以前「ガンダルフ」と、フロドを守り抜くという約束を交わしていたのです。

そして、2人はモルドールに向けて歩を進める一方、残されたアラゴルンやレゴラス達も、諦めたわけではありませんでした。

彼らは戦いの旅を続けることを決意し、それぞれの思惑が交差する中、旅のストーリはまだまだ次作「2つの塔」へと続きます。

本作は、スタ―トにふさわしい物語仕立てが大変魅力的で、仲間に対する意識や敵の目を外させる意図がわかったシーンなどがとても感動的です。

原作本やイメージ画像で補いながらぜひ、これからますます広がりを見せる素晴らしい世界観を楽しんで下さい。

■『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ【管理人・選】


ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔


ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

■Amazonプライム:『ロード・オブ・ザ・リング/力の指輪』

ロードオブザリング
https://www.facebook.com/LOTRonPrime/

※なじみのある人物と新しい人物が登場し、中つ国に再び現れる悪に立ち向かう。深い霧ふり山脈から、エルフの都、リンドンの雄大な森まで、そして島の王国ヌーメノールから地図の果てまで、これらの王国や登場人物たちが、彼らがいなくなった後もずっと続く伝説を作り出す。

▶詳細記事:遂にシーズン1完結『ロード・オブ・ザ・リング/力の指輪』、Amazonドラマ版の魅力を大解剖

追記:合わせて訪れたい、ロケ地ニュージーランド

実はこの映画のロケ地はコロナ後も大人気になってきています。

その中でも特に興味を引いているのは、ニュージランドの北島のオークランドにある「ホビット村」という場所です。

続いて、ウェリントンのシャイア周辺ヘル渓谷、南島ではクライストチャージ、そしてオタゴ地方にある「クイーンズタウン」という街にも是非訪れてみていただきたいです。

クーインズタウンは直接訪れたのですが、1年中観光客が訪れている有名所で大自然に魅了されるところが多く、毎日見ていても飽きません。

また、アロータウングレノーキーなどといったところを訪れながら映画のシーンを思い浮かべていただくことができるのではないでしょうか。

■ロケ地ニュージーランドの紹介【管理人・選】


るるぶニュージーランド

※●ニュージーランドで見たい絶景10◆マウントクック国立公園ガイド◆テカポ湖で星空観察◆ミルフォードサウンドガイド◆ワイポウア森林保護区◆ワイトモケイブ◆ホビット村●魅力満載のニュージーランドの街情報を、エリア別にご紹介!◆クライストチャーチ◆クイーンズタウン◆オークランド◆ロトルア◆ウエリントン…【引用。Amazon】



『クラブツーリズム』 ★海外旅行★

《ライター:Reina》 クリックで担当記事一覧へ→

ブログ統計情報

  • 1,359,287 アクセス

Be the first to comment

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください