映画『リメンバー・ミー』死者の日に誘われメキシコへ!なんじゅんのアメリカ・メキシコ旅日記!

リメンバーミー
『リメンバー・ミー』

HOLA!スペイン語初心者の、なんじゅんです!

スペイン語を使いたい!の一心と、ディズニー映画『リメンバー・ミー』が好きでメキシコ旅行を今回決行した筆者。

『リメンバー・ミー』を観た方ならご存じかと思いますが、メキシコでは、11月1日2日は「DIA DE MUERUTOS」(ディア・デ・ムエルトス/死者の日)にあたります。

亡くなった方をお迎えする、日本でいうお盆の日(後ほどご紹介しますが想像を遥かに超える「お盆」)でした。

オアハカやソチミルコという地域が盛り上がっているらしいので、筆者はメキシコシティに滞在。

今回のコラム記事では、「アメリカ・メキシコ旅日記!」として、自由の国と陽気な南米の二カ所を映画ネタもはさみながら紹介したいと思います。

(冒頭画像:https://www.facebook.com/disneystudiosjp)

アメリカ、イリノイ州・シカゴでは!

トランプタワー
©なんじゅん トランプタワー:『バックトゥザフューチャー』を思い出す、ビフ・タネン…

地理的に、アメリカはメキシコの真上ではないか!

という思い付きもあって、訪れたイリノイ州シカゴルイジアナ州ニューオーリンズを紹介したいと思います。

トランプタワーを見て、ふと思い出したのが…!

歩いていると見えたのは、トランプタワー。

映画ネタですが、ふと思い出したのは、SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)』シリーズに登場した、悪役のビフ・タネン

主人公のマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)へいじめを繰り返していたキャラクターですが、なんとトランプ元大統領がモデルだったと映画の脚本家がバラしていたのです。ご参考まで。

参考記事:AFPニュース記事


バック・トゥ・ザ・フューチャー(作品情報)

芸術に理解のある国でもある、ということで!

シカゴは都会なのでお店の数も豊富。

ジャズの街なのでジャズでも聞こうかなと思いましたが、日本円にして20万くらいのものが目に入り即座に断念しました。

円安の影響か、米ドルが高くて水だと日本円で300円~くらい(2023年現在)でした。

でも高いですが、言ってても何も楽しめない!のでジャズは諦め、ここは芸術に理解のある国でもある!

そうだ美術館へ行こう!と思い行ってきたのがこちらです。

「シカゴ現代美術館」、アンディ・ウォーホールを鑑賞!

シカゴ美術館

参考(管理人・選):引用・楽天トラベル観光体験【シカゴ現代美術館(MCA)】

この美術館、とってもいいです!

広い、広すぎる!

全部観て回り、ゆっくり見て所有時間ざっと3時間。

南北時代の展示品が見れるのもアメリカならではでした。

筆者はアメリカを代表するアーティスト、アンディ・ウォーホールの作品を本場アメリカで鑑賞できたのは素晴らしい経験でした。

アンディ・ウォーホール

CTV電車を利用して、街をぐるぐる周遊

シカゴ
https://www.facebook.com/ChicagoMovie/

キャサリン・ゼタ=ジョーンズレネー・ゼルウィガー主演のミュージカル『シカゴ』を思い出したこの街。

物価は高く、都会ならではの人々。

ほんの少しだけ冷たい印象を受けましたが、「東京と変わらん」と思えばへっちゃら。

CTVという電車を利用すればぐるぐる周遊できるので、一週間乗り放題チケットを購入して気になる町で下車して遊ぶのがお勧めです!

シカゴ
引用:楽天トラベル

参考(管理人・選):楽天トラベル「シカゴ CityPASS」:https://experiences.travel.rakuten.co.jp/experiences/31079 

シカゴと言えば、「シカゴピザ」

シカゴ

シカゴピザ(ディープデッシュピザ)が日本でも流行になりましたよね!

筆者も食して参りました!(大きいのはご勘弁・・)

一番小さいサイズをオーダーして正解でした。

なぜなら少し塩っ辛い味付けなので一番美味しく食べられるサイズでした。

あと、メインに必ず付属してくるポテトの量が多いのでピザやポテト慣れしていない日本人は、とりあえず一番小さいサイズからトライしてみることをお勧めします!

アメリカ、 ルイジアナ州・ニューオーリンズへ

なんじゅん
©なんじゅん

アメリカ南部のジャズの街!

筆者はこの街大好きです!!

まず、人が優しい!!すぐ話しかけてくれるし、困っていたら助けてくれる!

朝から夜中まで音楽が流れているので、とりあえずみんな踊って歌っていました

シカゴ
©なんじゅん

どこのライブハウスでも毎日演奏が行われているので街全体が明るい雰囲気でした。

さて、南部といえば伝統料理の数々。

アフリカからやってきた味付けの数々、食べて参りました有名料理たちを。

じゃんっ!

ニューオーリンズ
©なんじゅん

上から、ポーボーイ(貧乏な少年が手軽で安価で食べられるという意味のサンドイッチ)、ガンボ(カレーのようなもの)、フライドチキン(南部の大きすぎるチキンで味付けシンプルで美味)、みんなかなり美味しかったです!

黒人が生き抜くため、発展したジャズ文化

とにかく陽気で、人懐っこい。

毎日、朝からどこかしらから音楽が流れている。

都市部に比べればほんの少しだけど安価。

南北戦争で沢山の黒人奴隷が犠牲となった場所でもあります。

黒人が生き抜くために発展したジャズ文化は今も輝いておりました。

ニューオーリンズ最高!

▶参考:楽天トラベル(管理人・選)

JAMNOLA™:喜び、アート、音楽 - ニューオーリンズ
楽天トラベル『ニューオーリンズの音楽、アート、カルチャーでインタラクティブな没入型の楽しみ』

ニューオーリンズ
©なんじゅん:トランペット奏者 ルイ・アームストロング像

さあ、目的のメキシコシティへ!

メキシコシティ
メキシコシティ

英語はほぼ通じないものとお考えください!

スペイン語やっていて良かった~!本気でそう思いました。

(英語で数字を伝えても伝わらない場合があるくらいです。)

ヤシの木がそよそよ風にふかれ、南米の暖かい雰囲気と日差しがまぶしい。

空港から降り立った瞬間に「好き」と思った国でした。

「HOLA」(オラ/「やぁ」)と、気軽に声をかけると何倍もの元気な「HOLA」が返ってきます。

メキシコ人は一見強面に見えますが、お世話好きの方が多い印象です。

「死者の日」真っ最中だからか、みんな、のほほんとしていて楽しそうでした。

サボテンも健在!

なんじゅん

さて、メインの「死者の日」のパレード!

なんじゅん
©なんじゅん

おいおいおいおいおい・・なんだこれはぁぁぁぁぁ!

何時間やるの?というボリューミーな内容に感動しました。

骸骨の山車(と、いうのでしょうか?)の派手さ、骸骨メイクの行列、映画『007 スペクター』そのものでした!

Spectre
『007 スペクター』より https://www.007.com/the-films/spectre/

ところで、メキシコシティでは「死者の日のパレード」はもともと開催されていなかったらしいのですが、ダニエル・クレイグ主演『007スペクター』のド派手冒頭シーンがシティで撮影されたようです。

世界各国からは、「パレードはシティのどこでやっているのだ!」という問い合わせが殺到し、メキシコシティでも死者の日のパレードが行われるようになったとか。

恐るべしボンド様!

パレードを見て、泣いたワケは…

なにより一番ステキだったのは、パレードのラストに今回の催しを助けてくれた警察と清掃員もパレードに参加して拍手をもらっていたこと。

メキシコ滞在中感じたのは、支えてくれている人に敬意を表すことを忘れない姿勢を人々が持っている文化だと思いました。

これは見習うべき考えでした。

少し泣いてしまいました。

タコスも目玉が出るくらい美味でした。

なんじゅん
©なんじゅん

ポテトチップスを頬張り、ルチャ・リブレ観戦!

メキシコったらプロレスだよ!と、地元民に熱く語られ観戦もしました

ルチャ・リブレ(プロレスの意味)をアリナ・メヒコという会場で観戦。

美しい技の掛け合い、そして肉体美にほれぼれ・・。

このプロレス、あらかじめどちらが勝つか負けるか決められているものなのは有名な話。

なんじゅん
©なんじゅん

優雅な技の掛け合いを見にいくものなのですが、これがダイナミックで女性でも飽きずに見れること間違いなし!

メキシコ人っぽく、ポテトチップスを頬張りながらの観戦がおすすめです。

今回は「死者の日特別バージョン」の演出となっており会場は大盛り上がり。

メキシコの子供のヒーロー、昼は神父で夜はレスラーという設定の「ミスティコ」という名の選手が場内に登場。

すると、後ろにいた地元の子供達が大興奮して地面や、筆者が座っている席をガンガン蹴りまくる(笑)

みんなミスティコのフィギュアを持っていたのが印象的でした。

参考(管理人選):楽天トラベル『メキシコの夜:レスリング、マリアッチ、テキーラツアー』

メキシコの夜:レスリング、マリアッチ、テキーラツアー(Tiqets提供)
引用:」楽天トラベル

まとめ:そこに生きる人を見て感じる何か…

メキシコシティ
©なんじゅん

いやぁ。いつか移住しよう。

日本に帰ってきた瞬間にそう思いながら、蕎麦をすすりました。

でも、日本の出汁の香りは素晴らしい・・

そんな今回の旅でした。

景色やイベントを楽しむのもいいけれど、そこに生きる人を見て感じる何かができるって素晴らしいなと改めて思いました。

今回紹介した映画も是非観てくださいね!

Adios!

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プロフィールなんじゅん

元舞台俳優・劇作家・現イラストレーター

中学生の頃から一人映画館をキめていたくらい大の映画好き。好きな映画は「髪結いの亭主」。

ポップコーンはバター多めで。

▶インスタグラム:https://www.instagram.com/ekak_ij/

▶イラストグッズ販売ショップ:https://suzuri.jp/ocpadododo

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