MCUフェーズ5の公開スケジュールと観る順番は?解説、重要ドラマ『ロキ』を総復習してみた!

ロキ,mcu5
『ロキ』トム・ヒドルストン

MCUフェーズ5がスタートした2023年。

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』から始まり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Volume 3』『シークレット・インベージョン』『ロキ』シーズン2、そして『マーベルズ』がリリースされました。

2023年中には、クリスマスシーズンに『ワット・イフ…?』シーズン2も控えている模様です。

『マルチバース・サーガ』と呼ばれるフェーズ4〜6のちょうど真ん中に当たるフェーズ5。

特に後半の何本かは、全米俳優組合のストライキの影響で公開日が白紙のものが多くありました。

しかし、2023年11月に無事合意に達したため、フェーズ5のスケジュールがついに固まりつつあります!

今回は、フェーズ5の公開順の確認【p1】と、重要作となったドラマ『ロキ』のおさらい【p2】をしていきましょう!

(冒頭画像:引用https://twitter.com/LokiOfficial/)

MCUフェーズ5、公開順一覧

マーベルズ
2023年11月『マーベルズ』がリリーズ!https://www.facebook.com/MarvelJP

まずは順番から。こちらがフェーズ5の公開順一覧です。

(青字はディズニー+オリジナルシリーズ)

アントマン&ワスプ:クアントマニア2023年2月
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol32023年5月
シークレット・インベージョン2023年6月〜8月
ロキ シーズン22023年10月〜11月
マーベルズ2023年11月
ホワット・イフ…? シーズン22023年12月
デッドプール32024年7月
キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド2025年2月
サンダーボルツ2025年7月
ブレイド2025年11月

公開日が固まった結果、来年の公開作は『デッドプール3』のみとなりました。

これは筆者の記憶が正しければ、2018年に『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が公開されて以来のことです。

参考記事:MCUフェーズ4の観る順番と、重要作品をおさらい!突入したフェーズ5への繋がりは?

「カーン」は何者?鍵となる『ロキ』から整理!

アントマン
https://twitter.com/AntMan/status/1615378938683101188/photo/3

さて、次のアベンジャーズが立ち向かう相手である「征服者カーン」

インフィニティ・サーガでのヴィランだったサノスは『インフィニティ・ウォー』までほとんど姿を現しませんでした。

一方の、カーン役のジョナサン・メジャースは早くもフェーズ4の『ロキ』シーズン1の最終話から登場しています。

ジョナサン・メジャースは、これ以外にも『アントマン&ワスプ:クアントマニア』『ロキ』シーズン2にも別の役名で出演。

これらは全て別々の世界(マルチバース)に生きる同一人物という設定です。

では、ドラマ『ロキ』と「征服者カーン」の関係をおさらいしましょう。

ポイントは以下の二つ。

  • 『ロキ』シーズン1はマルチバースが発生するまでの物語
  • 「征服者カーン」はマルチバースに大勢いる同一人物のなかのひとり

『エンドゲーム』から、『ロキ』への経緯をおさらい

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https://twitter.com/LokiOfficial/
キューブを使い適当な場所に移動してしまい、自分でも何が何だかわかっていないロキ。がんばれ!

ドラマ『ロキ』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)で分岐した時間軸のロキ(トム・ヒドルストン)が主人公の物語。

アベンジャーズは人類の半分を取り戻すため、過去あちこちにあったインフィニティ・ストーンをタイムトラベルで一箇所に集める作戦に出ます。

そのうちの一つが、最初の『アベンジャーズ』があった2012年のニューヨーク。

狙うのは、当時地球を侵略しようとしていたロキが持つスペースストーン(四次元キューブ)です。

当時のアベンジャーズがロキを捕まえて連行するタイミングを狙って、キューブの入っているケースをこっそり手に入れようとしますが、偶然の事故が重なり、キューブはなんとロキの手元へ。

地球侵略が目論見通りにいかずご機嫌斜めだったロキは、当然、騒ぎのどさくさに紛れてキューブを持ってどこかへ行ってしまいます。

『ロキ』シーズン1のあらすじ

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https://twitter.com/LokiOfficial/

ドラマ『ロキ』は、このロキが主人公。

本来の時間軸から外れてしまった、存在するはずのなかったロキの自分探しの物語です。

キューブを持って逃げたロキは、「TVA(時間変異取締局)」という組織と遭遇。

TVAとは、前述したような、本来の時間軸(神聖時間軸)から分岐して外れた存在「変異体」を管理・剪定する監視組織です。

「剪定」とは上手く言ったものですが、要するに植木の枝を切り落とすように、時間軸の存在ごと消されてしまうということ。

ロキは剪定を免れるために、TVAと取引をして変異体の捕獲に協力することになるのですが……。

時間の独裁者、「在り続ける者」

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https://twitter.com/LokiOfficial/

カーン役のジョナサン・メジャースは、ここでは「在り続ける者」という役名で、TVAの創設者として登場します。

「在り続ける者」は、かつて無数にあった時間軸どうしの戦争を終わらせ、自分の時間軸だけを独立(=神聖時間軸)させて、それを管理・維持するためにTVAを作りました。

(具体的にどこの時代の人なのかは、筆者が見る限りはちょっと不明なようです)

TVAの職員ですら、創設者の正体やこの経緯を知りません。

実は嘘だらけの組織だったのです。

「在り続ける者」が独裁者のようにTVAの上に君臨している限り、神聖時間軸はほかの世界と交わることなく、ただ一つのものとして守られるというわけです。

▶次ページ、『ロキ』シーズン1は、マルチバース発生の瞬間!

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