就活面接で「好きな映画は?」、映画鑑賞が趣味の人は必見!必ず聞かれる質問への回答を指南!

就活面接,好きな映画は?

趣味として映画好きな学生さんも多くいらっしゃると思います。

そして、就職活動でのエントリーや面接など、カチッとしたシチュエーションでもその思いを自己アピールすることは、とても良いことだと思います。

ただ、面接で「趣味は何ですか?」「どんな映画が好きですか?」という質問に対して、簡潔に、かつ相手に分かりやすく映画への想いを伝えなければなりません。

そのためには、とにかく「好き」を深堀するのが一番だと思います。

その「好き」の中に、相手をうならせるような“こだわり”ポイントを入れると、説得力が生まれて面接官を納得させられるのではないでしょうか。

今回は、そんなネタが入っていると筆者が考える映画とアイディアをおすそ分けします。

超個人的考えですが、参考にしてみて下さい。

知名度高め作品に、+アルファする

オススメ①:『プラダを着た悪魔』(03)

プラダを着た悪魔,アン・ハサウェイ,英語
アン・ハサウェイ https://www.facebook.com/TheDevilWearsPradaMovie/

おしゃれレベル・ゼロの女性主人公アンドレア(アン・ハサウェイ)が業界トップのファッション雑誌の編集部へ就職。

厳しい上司と先輩に囲まれながらも、自らの意見を殺さずに、だんだんと周りへ馴染み影響を与えていくストーリー。

超有名なお仕事映画の一つで、非常に元気をもらえる映画です。

失敗してもくじけない姿勢(実際にはくじける暇もないのですが)、頼れる人に頼りアドバイスをもらう姿勢が、彼女を大きく成長させたのだと思います。

参考記事:『プラダを着た悪魔』映画シーンから英語を学ぼう!リスニング実体験にピッタリの題材!


プラダを着た悪魔(作品情報)

オススメ②:『マトリックス』(99)

マトリックス4,キアヌ・リーヴス
キアヌ・リーヴス『マトリックス』https://www.facebook.com/TheMatrixMovie/

仮想世界マトリックスから、“救世主”として呼び起こされたネオ。

現実世界は機械に支配される寸前であり、人類存続をかけて自らの才能を開花させていく壮大なSF映画。

ストーリーの説明も難しいですが、言葉以上に不思議な感覚を楽しめる作品です。

私たちの感覚は、全てマトリックスにコード化されているのか?と思わずにはいられません。

主演キアヌ・リーヴスのカッコよさは文句なしですが、それにもう一歩加えて哲学的要素についても踏み込んでみるとよいかもしれません。

“現実”や“選択”について自分なりの考察を入れてみましょう!

最新続編:『マトリックス4』 レザレクションズの意味は「復活」。ネオとトリニティの20年後に


マトリックス(作品情報)

世界の歴史や、国際情勢を知る

オススメ①:『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(14)

イミテーション・ゲーム.ベネディクト・カンバーバッチ
左:ベネディクト・カンバーバッチ 右:キーラ・ナイトレイhttps://www.facebook.com/imitationgameuk/

第二次世界大戦下のイギリス。

ドイツ軍の暗号解読を任されたチームメンバーの一人、アラン・チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)の半生を描いた物語。

解読に成功するものの、自国の作戦を変更すれば敵国に“解読成功がバレてしまう”というパラドックスに頭を抱えるチーム。

戦争がもたらす理不尽さに胸が締め付けられます。

また、彼が当時タブーとされていた同性愛者であったことを理由に、今日まで彼の偉業が封印されていたという背景もあります。

全世界を巻き込んだ第二次世界大戦について、日本以外ではどのような情勢だったのか、現代にも通じる国際情勢を映画を通じて知ることはとても勉強になると思います。

参考記事:戦争映画『フューリー』怒りの意味、疲弊する兵士の苦悩と戦争の愚かさを現代に問う。


イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(作品情報)


エニグマ アラン・チューリング伝 (アンドルー ホッジス著) 

オススメ②:『沈黙―サイレンス―』(15)

サイレンス,沈黙
左:アンドリュー・ガーフィールドhttps://www.facebook.com/SilenceMovie.Japan/

映画界の巨匠マーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の小説「沈黙」を実写映画化した作品。

時は江戸時代初期、キリスト教が幕府により完全に禁止された日本。

宣教師として日本に渡ったはずが棄教した人物がいると教会に報告が入り、その真意を確かめるべく密かに日本に渡った二人の若いポルトガル人宣教師(アンドリュー・ガーフィールド

アダム・ドライバー)。

彼らの目線で、当時の厳しいキリスト教弾圧の様子が描かれます。

信仰により救われるはずの人々が、逆に苦しむ姿を目の当たりにするという、宣教師にとって絶望的な出来事が次々と起こります。

長崎の潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産に登録されたのも記憶に新しいと思います。

教科書では学べない、当時の幕府が行った弾圧と隠れキリシタンたちの想いを知ることができます。


沈黙ーサイレンスー(作品情報) 


沈黙 (新潮文庫):遠藤 周作 

“時間”のあり方を考える

オススメ①:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)

ベンジャミン・バトン,ブラッド・ピット
ブラッド・ピット https://www.facebook.com/BenjaminButtonMovie/

デヴィッド・フィンチャー監督ブラッド・ピット主演。

80歳で生まれ、時が経つにつれて段々と若返る不思議な人間ベンジャミン・バトンの一生を描いた物語。

普通の人々とは逆の生き方をしていながらも、大切な人との出会いや別れは同じ。

奇妙に思える生き方が意外とすんなりと入ってきます。

老いるから時間を大切にするのではなく、今この瞬間に意味があるから、かけがえのない存在である、と再確認することができます。


ベンジャミン・バトン 数奇な人生(作品情報)

オススメ②:『アバウト・タイム 愛おしい時間について』(13)

アバウトタイム,レイチェル・マクアダムス
左:レイチェル・マクアダムス 右:ドーナル・グリーソン https://www.facebook.com/abouttimethemovie/

ティム(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日、父から「我が一家の男子には、不思議な力を持つ」と知らされます。

その力とは、タイムスリップできるというもの。

さっそく素敵な女の子を彼女にするために何度もタイムスリップを繰り返し、試行錯誤を重ねていきます。

この映画の素晴らしい点は、彼女メアリー(レイチェル・マクアダムス)をゲットしたそののちにティムが何を感じ、何をしたかという核心に触れている点です。

誰もが失敗を無かったことにしたいと思いますし、もちろんティムもその度に能力を使っていました。

しかし、その“無かったことにしたい”ことがあるから、今があるということに気づきます。

非常に素晴らしい着地と結末を迎える映画だと思います。


アバウト・タイム~愛おしい時間について~(作品情報) 

とにかく、ストレス発散方法として

オススメ①:『ラッシュ/プライドと友情』(13)

ラッシュ,クリス・ヘムズワース
中:クリス・ヘムズワース https://www.facebook.com/rushmovie.jp/

1970年代、ライバルでありながらも、お互いのよき理解者として友情をはぐくんだ、2人のF1レーサー、ジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)とニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)の物語。

実話ベースで、非常に熱い二人のバチバチしたライバル関係だけでなく、彼らを取り巻く家族やスタッフの緊迫感も描かれていてとても見応えのある内容です。

F1という疾走感もあり、熱く語るには持ってこいの隠れた名作と言えるでしょう。

参考記事:映画化『フォードvsフェラーリ』、伝説のケン・マイルズが「ル・マン66」に挑んだ!


ラッシュ/プライドと友情(作品情報)

オススメ②:『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)

ワイルドスピード7
https://gyao.yahoo.co.jp/store/

ワイルド・スピードシリーズの中でも、私が最も好きな作品。

ドバイのビルで繰り広げられる女性対決しかり、車でビル間を飛んで移動するまさかの演出しかり、全てがぶっ飛んでいるといっても過言ではない映画です。

何も考えずに、観るだけで異世界へ飛ばしてくれる映画は、なかなか出会えないものです。

とにかく現実を忘れられる映画としてはナンバーワンです。

世界をまたにかけるというのも、普段の生活ではなかなか味わえない映画ならではの醍醐味ですね。


ワイルド・スピード SKY MISSION(作品情報)

まとめ

面接,オンライン

いかがだったでしょうか。

あくまで一例のため、面接ではみなさんの「好き」をぜひ伝えてみて下さい。

相手によっては会話が盛り上がるかもしれません。

オンライン面接でも素敵な自己紹介や自己アピールがしっかりできることを応援しています!

参考記事:「好きな映画は?おすすめは?」意外と困る究極質問、映画好きが回答するシチュエーション編

参考記事:就活の面接質問、「最近見た好きな映画は?」になんと答えますか?

《ライター:Halle》

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プロフィール,Halle
🌰Halle

暇さえあれば、映画観る!がモットー。
映画が好きになったきっかけは、時間を持て余していた大学時代。
うかつにも数々のシリーズ映画に手を出してしまったのです。
Marvel、DC、スター・ウォーズ、トランスフォーマー、パイレーツ…
今ではすっかり映画が生活の一部になってしまいました。

Twitterでも、気ままに映画・海外ドラマネタでつぶやいています。
良かったら覗いてみて下さい(^^)//

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