
1月生まれの洋画ハリウッドスターの紹介をしたいと思います。
女優7名、男優5名、計12名の1月生まれの俳優です。
多くの1月生まれから、若手女優で最近注目されてきた人もピックアップ。
同じ誕生日があれば嬉しいですよね。
あわせて、おすすめの代表作品も紹介していますので、ぜひご参考に!
《誕生日:年間リスト》
《目次:1月生まれの女優・俳優》
(サイト内1月生まれ女優の特集記事)
8.ルーシー・ボイントン
9.ヘイリー・ベネット
(サイト内1月生まれ男優の特集記事)
6.ニコラス・ケイジ
《女性俳優》
1.Florence Pugh
フローレンス・ピュー、今最も注目の実力と人気の女優へ!
誕生日:1996年1月3日生まれ

フローレンス・ピューは誕生年からもわかるように若手女優で、伸長著しい人気女優のひとりです。
若干20歳で、ほぼデビュー作に近い『レディ・マクベス』で注目されたのがきっかけ。
その後、新感覚ホラーと呼ばれた『ミッドサマー』では明るすぎる白昼の恐怖を演じてくれました。
エポックとなったのは、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』です。
有名な4姉妹の成長物語ですが、四女のエイミー役で登場。
共演の人気女優、シアーシャ・ローナンやエマ・ワトソンに見劣りすることなく、堂々とアカデミー賞助演女優賞ノミネートを果たしました。
●フローレンス・ピュー
誕生日: 1996年1月3日
身長:162㎝
▶おすすめの主演作品
そして、もう一作。注目の作品があります。
それは、女スパイ映画の極めつけ、『ブラック・ウィドウ』です。
主演のスカーレット・ヨハンソン、レイチェル・ワイズらと一緒に戦い、切れの良いアクションを見せてくれますよ!
その後も、『ドント・ウォーリー・ダーリン』『聖なる証』と、「スリラーの女王」にふさわしい怪演で主演。
2023年は『オッペンハイマー』『デューン:Part2』に注目です。
参考記事:スリラーの女王フローレンス・ピューの素顔、『ドント・ウォーリー・ダーリン』で狂気を怪演!



2.Emma Mackey
エマ・マッキー、名作サスペンス『ナイル殺人事件』に抜擢!
誕生日:1996年1月4日生まれ



こちらも、ほぼ新人に近い存在で、フローレンス・ピューと同年同月生まれです。
エマ・マッキーのこれまでのフィルモグラフィーとしては、イギリスのコメディ・TVドラマ『セックス・エデュケーション』ぐらいでしょうか。
ところが、ここにきてアガサ・クリスティー原作の『ナイル殺人事件』の主要キャストに抜擢され、俄然、注目されています。
主演ガル・ガドットやケネス・ブラナーなど、そうそうたるキャスト陣と共演。
役どころは、ガル・ガドットの恋敵となり、密室殺人が起こる遊覧船の乗船客に。
真っ赤なドレスの彼女が、波乱の幕開けとなります。
そして、2023年には『エッフェル塔~創造者の愛~』で主演女優で登場、いよいよ実力女優への仲間入りです。
関連記事:映画『エッフェル塔~創造者の愛~』に注目!実力派女優エマ・マッキーの真っ直ぐな魅力とは?



3.Kate McKinnon
ケイト・マッキノン、小気味よい抜群のコメディ・センス!
誕生日:1984年1月6日生まれ
大作とか話題沸騰といった種類の映画ではありませんが、すごく印象に残るシャレの効いたとてもイイ映画です。
主演の、ヒメーシュ・パテルとリリー・ジェームズに加え、最高に映画を盛り上げてくれたバイ・プレイヤーである彼女です。
この映像は、『イエスタデイ』のワンシーン。
売れない歌手ジャック(ヒメーシュ・パテル)を、ロサンゼルス進出に誘うのがケイト・マッキノン演じる、やり手マネージャー・デボラ。
彼女の演技は、テンポがよくて見ていて本当に小気味よいのひと言です。
彼女は、いわゆるコメディエンヌ(喜劇女優)。
有名人のモノマネで一躍有名になりました。
たとえば、政治家ヒラリー・クリントンからジャスティン・ビーバーまで幅広いレパートリーを持っています。
少し前の代表作では、コメディ『ゴーストバスターズ』(2016年版)に登場。
テンションが高く、ちょっとイカれた素粒子物理学者役なのですが、彼女の「素」かなと思うぐらい。
『イエスタデイ』とともにおススメの映画です。
●ケイト・マッキノン(Kate McKinnon)
誕生日:1984年1月6日(やぎ座)
身長:161㎝
出身: アメリカ・ニューヨーク州
※急に注目され出したミュージシャンを世界中に売り出す敏腕マネージャー役。目配せ、セリフの言い方、顔つきなど最高のコメディアン!
もう一点、さらに彼女らしさを見せてくれたのが、セクハラ訴訟の実話を扱った『スキャンダル』です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
4.Carrie Coon
キャリー・クーン、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』に登場
誕生日:1981年1月24日生まれ



キャリー・クーンは、2022年のファンタジー・コメディ『ゴーストバスターズ/アフターライフ』に登場!
名前の通り、キャリーとして主人公フィービー (マッケナ・グレイス)の母親として出演します。
中堅どころの役柄で好演し、けっこう印象深く残る女優です。
次に紹介するロザムンド・パイク主演のミステリー・ホラー『ゴーン・ガール』にも登場。
彼女にとって初めての長編映画出演で、妻に失踪された夫ニックの妹として、ニックの良き相談相手となります。
あと、『ペンタゴンペーパーズ /最高機密文書』で、ポスト新聞社の編集委員としても登場。
●キャリー・クーン(Carrie Coon)
誕生日:1981年1月24日生まれ
星座:みずがめ座
身長:165㎝
出身:アメリカ・オハイオ州
▶おすすめの代表作品
5.Rosamund Pike
ロザムンド・パイク、強烈な演技に圧倒!『ゴーンガール』
1979年1月27日生まれ



ロザムンド・パイクは非常に多才で、優し気な印象に似合わず(失礼!)強烈な演技派女優です。
それは、彼女のもっとも有名な代表作『ゴーンガール』を見ればよくわかります。
この映画では、2014年の数々の映画賞を総ナメにしました。
『ゴーンガール』の内容は、ある日、忽然と失踪した妻エイミー(ロザムンド・パイク)と、途方に暮れながら妻を探す夫ニック(ベン・アフレック)との愛憎劇。
まさかの展開は、妻を探す夫ニック自身が妻殺しの疑惑を持たれてしまうことに。
映画は、途中から恐ろしいホラー映画の様相を呈してきます。
サスペンス・ストーリーの面白さも抜群ですが、ロザムンド・パイクの凍り付くような表情にご注目下さい。
●ロザムンド・パイク(Rosamund Pike)
誕生日:1979年1月27日生まれ
星座:みずがめ座
身長:174㎝
出身:イギリス・ロンドン
▶おすすめの代表作品
※クライマックスは、震え上がります!
※ナチスの非情な№3「ラインハルト・ハイドリヒ」の妻を演じます。
ロザムンド・パイク主演映画で、『ゴーンガール』の次におススメしたいのは、『プライベート・ウォー』。
実在した執念の戦場ジャーナリスト「メリー・コルヴィン」を描いた映画です。
コルヴィンの取材先は、常に危険と背中合わせの紛争激戦地。
戦地で負傷し、片眼となっても再び戦地に戻り、真実に迫ろうとした記者の凄さを演じるロザムンド・パイク役は必見です。
逞しかっただけに、最後がシビれます。
6.Eliza Scanlen
イライザ・スキャンレン、期待の新人『オールド』に登場!
誕生日:1999年1月6日生まれ



奇しくも、今記事のトップに紹介した、フローレンス・ピューと同じ『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』に登場。
イライザ・スキャンレンの実年齢は、4姉妹を演じたキャストの中で一番末っ子ですが、映画の中では三女のエリザベス・マーチ(ベス)を演じました。
この画像は、ちょうど誕生日を祝ってFacebookにアップされたものです。
●イライザ・スキャンレン(エリザ・スカンレン)(Eliza Scanlen)
Eliza Scanlen(画像:Amazon)
誕生日:1999年1月6日生まれ
星座:やぎ座
身長:162㎝
出身:オーストラリア・シドニー
▶おすすめの代表作品
一番大人しく神経質そうなベスの役(最後は死亡)をうまく演じ、結果、元気な次女ジョー(シアーシャ・ローナン)や四女エイミー(フローレンス・ピュー)との関係性が際立つ存在となりました。
また、トム・ホランド主演『悪魔はいつもそこに』にも続いて出演。
さらには、2021年公開予定のM・ナイト・シャマラン監督『オールド(原題)』への出演が決まっています。
同監督は、1999年のスリラー映画『シックス・センス』が有名ですが、『オールド』への期待と若干20歳過ぎのイライザ・スキャンレンの役どころが楽しみです。
7.Olivia Colman
オリヴィア・コールマン、アカデミー主演女優賞の実力俳優!
誕生日:1974年1月30日生まれ



さて、女優の最後はベテラン女優の紹介です。
オリヴィア・コールマン、と聞いても知らない人が多いかもしれませんね。
しかし、2019年にアカデミー賞主演女優賞の受賞経験のある実力派女優なのです。
受賞した作品は、『女王陛下のお気に入り』。
共演したエマ・ストーンとレイチェル・ワイズも助演女優賞にノミネートされた他、作品賞、監督賞などなんと9つの賞に名を連ねた有名作品です。
オリヴィア・コールマンは、その中での見事、主演女優賞を獲得しました。



映画の中のオリヴィア・コールマンの役は、18世紀初頭のイングランド「アン女王」。
画像や予告映像にもあるように、ちょっと近寄りがたい老獪そうな存在。
見た目以上に性格はもっと傲慢で、ワガママ女王そのものを演じるのですが、あれだけのリアル感で演技されるとなにかが憑依したのではないかと思うほどです。
しかし、動画の作品紹介でインタビューを受けるコールマンを見るとわかりますが、実際は丁寧で話しやすそうな人物。
作品を見れば、その演技力の凄さがわかります。
参考記事:「英国王室騒動は、イギリスの歴史。映画に残る一大事件とスキャンダル!」
●オリヴィア・コールマン(Olivia Colman)
誕生日:1974年1月30日生まれ
星座:みずがめ座身長:170㎝
出身:イギリス・イングランド
■女優:日付別一覧表
1996年1月3日 | フローレンス・ピュー |
1996年1月4日 | エマ・マッキー |
1978年1月5日 | ジャニュアリー・ジョーンズ |
1999年1月6日 | イライザ・スキャンレン |
1984年1月6日 | ケイト・マッキノン |
1988年1月7日 | ヘイリー・ベネット |
1979年1月8日 | サラ・ポーリー |
1955年1月13日 | ロザリー・ハム |
1967年1月14日 | エミリー・ワトソン |
1994年1月17日 | ルーシー・ボイントン |
1965年1月22日 | ダイアン・レイン |
1981年1月24日 | キャリー・クーン |
1943年1月24日 | シャロン・テート |
1979年1月27日 | ロザムンド・パイク |
1974年1月30日 | オリビア・コールマン |
《男性俳優》
8.Christian Bale
クリスチャン・ベール、『バットマン』から『バイス』まで
誕生日:1974年1月30日生まれ



クリスチャン・ベールほど、役づくりのために減量、増量をストイックに行える俳優はいません。
ベテランの彼の代表作は数えきれませんが、役どころにより引き締まった体格と肥満体型と交互に作っているのです。
憧れのヒーロー『バットマン3部作』は代表作の中でも特に有名ですが、鍛え上げた筋肉体質には惚れ惚れします。
一方、『バイス』は実在のアメリカ副大統領チェイニーを演じたものですが、本人の巨漢に近づけた姿には驚かされました。
(ちなみに、「バイス」は「副」という意味です。)
いずれも役になりきるために、徹底したウェイトコントロールを行ったと言われています。
●クリスチャン・ベール(Christian Bale)
誕生日:1974年1月30日生まれ
星座:みずがめ座
身長:182㎝
出身:イギリス・ウェールズ
▶おすすめの代表作品
もちろん、俳優は体型づくりだけの問題ではありません。
彼の演技力には定評があり、『バイス』で主演男優賞ノミネートの実績があります。
また、最近の話題作『フォードvsフェラーリ』で演じた伝説のカー・レーサー「ケン・マイルズ」役も批評家から高い評価を受けています。
イタリア車フェラーリを出し抜き、はじめてアメリカ・フォード車を優勝させた今作は一見の価値ありです。



9.Eddie Redmayne
エディ・レッドメイン、アカデミー賞男優賞の実績俳優!
誕生日:1982年1月6日生まれ



エディ・レッドメインといえば、人気映画『ファンタスティック・ビースト』のシリーズが最も有名ですね。
『ハリー・ポッター』シリーズの新作として、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』からスタートした今作。
なにより、エディ・レッドメイン主演に引っ張られ、続編『黒い魔法使いの誕生』、そして『ダンブルドアの秘密』(2022年)と続きます。
一方、映画賞的には『博士と彼女のセオリー』が彼の代表作かもしれません。
物理学者スティーヴン・ホーキング博士を描いた作品で、迫真の演技でアカデミー賞主演男優賞を獲得しました。
●エディ・レッドメイン(Eddie Redmayne)
誕生日:1982年1月6日生まれ
星座:やぎ座
身長:184㎝
出身:イギリス ・ロンドン
▶おすすめの代表作品
知的で優し気な雰囲気の彼は、こんな映画にも出て存在感を見せています。
それは、『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』です。



奇しくも、『博士と彼女のセオリー』で共演したフェリシティ・ジョーンズとの再タッグとなりました。
時代背景の1862年は、まだ気象学が大空での実測に頼っていた頃の話です。
上空1万メートル越えを目指した実在の気象学者と、気球乗りにロマンを求めた女性の物語です。
空中散歩?
いえいえ、高所恐怖症のひとは思わず座っている椅子のひじ掛けを握りしめてしまいそうです。
参考記事:映画『イントゥ・ザ・スカイ 』、強い女性が似合うフェリシティ・ジョーンズ主演
10.Jeremy Renner
ジェレミー・レナー、代表作は爆弾処理『ハート・ロッカー』
誕生日:1974年1月7日生まれ



ますます、渋さが増してきたジェレミー・レナーです。
アメコミ・ファンには、『アベンジャーズ』シリーズの「ホークアイ」こと、クリント・バートン役がお気に入りですよね。
弓術と剣術がお得意のスーパー・ヒーローの一人です。
しかし、ジェレミー・レナーが主役の代表作品と言えばもちろん、コレ。
イラク戦争での爆弾処理班を描いた『ハート・ロッカー』ではないでしょうか。
一触即発の状態の中で、心ではうち震えながらも冷静に爆発物の処理をする姿に感動します。
●ジェレミー・レナー(Jeremy Renner)
誕生日:1971年1月7日生まれ
星座:やぎ座
身長:175cm
出身:アメリカ・カリフォルニア州
▶おすすめの代表作品
渋さに加えて、好感度イメージの元はやっぱり内に秘めた正義感にあります。
その意味では、『ボーン・レガシー』はやっぱりカッコイイ!の一言。
また、主役となった『ウインド・リバー』では、雪深いワイオミングでの孤独な地元調査員として登場。
殺人捜査を進める中で、エンディングで彼のとった行動にはしびれます。
そして最近作は、待ってました!
あの『ホークアイ』が単独ドラマ化されて登場です!(「ディズニー・プラス」独占配信)
アベンジャーシリーズの英雄「ホークアイ」とジェレミー・レナーのファンなら、ぜひ見たい映画です!
11.Justin Timberlake
ジャスティン・ティンバーレイク、モテ男の色気漂う多才俳優
誕生日:1981年1月31日生まれ



音楽活動、俳優業、さらにはビジネスにも多能なところを見せるジャスティン・ティンバーレイク。
見るからに、「モテ男」の色気を感じさせる俳優です。
実生活では、彼と噂のある女優やアーティストは跡を絶ちません。
そんな彼のモテップリを、そのまま映画化したかのような作品があります。
ケイト・ウィンスレット主演の『女と男の観覧車』です。
●ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)
誕生日:1981年1月31日生まれ
星座:みずがめ座
身長:185㎝
出身:アメリカ・テネシー
※アラフォー人妻の不倫相手、そして二股をかけるモテ男役に色気がありすぎ!
※アマンダ・サイフリッドと共演したSF映画。時間がなくなる~!
米コニー・アイランドに実際にあるWonder Wheelが舞台で、、女と男の愛憎がまるで「回る観覧車」のように描かれています。
ジャスティン・ティンバーレイク演じるライフ・ガードのミッキーは、色気たっぷりの元女優ジニー(ケイト・ウィンスレット)にと付き合い始める一方で、別の若い女性キャロライナ(ジュノー・テンプル)にも声をかけていたのです。
ジニーとキャロライナが、理由ありの義理の親子とも知らずに…。
観ればわかりますが、なかなか芸達者なティンバーレイク。
そして、コミカルな演出のウッディ・アレン監督の世界に引き込まれますよ!
12.Bradley Cooper
ブラッドリー・クーパー、『ナイトメア・アリー』へ!
誕生日:1975年1月5日生まれ



さあ、最後は実力派の男性俳優を代表して、ブラッドリー・クーパーです。
彼も、代表作といわれると困るぐらい多くの大作や話題作に登場しています。
一番のおすすめは、映画賞的にも興行的にも大ヒット作となった『アメリカン・スナイパー』ではないでしょうか。
同じくイラク戦争の伝説の実在スナイパー役で、カッコ良さはジェレミー・レナーに負けずとも劣りません。
ターゲットに照準を合わせる時の静けさには痺れます。
●ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
誕生日:1975年1月5日生まれ
星座:やぎ座
身長:185㎝
出身:アメリカ・ペンシルベニア
▶おすすめの代表作品



一方、ロック・ミュージシャン役で登場した『アリー/ スター誕生』では、別の意味で感動する映画です。
それは、本業ではないブラッドリー・クーパーの「歌声」。
共演の、あのレディ・ガガをして「素晴らしい歌声」と絶賛したでした。
映画オリジナル曲として、最高に盛り上がったデュエット曲『Shallow』には本当に聞き入ってしまいます。
もちろん、ストーリーもリメイクとはいえ最高です。
レディ・ガガ演じる「アリー」が、またたく間にスターに駆け上がると同時に、ブラッドリー・クーパーは酒に溺れるロック・スター、ジャクソンを感動的に演じてくれます。
そして、2022年度はこんな話題作に登場!
それは、『ナイトメア・アリー』。
『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督が描く、犯罪とや暗黒街を題材とした映画です。
同じく実力派のケイト・ブランシェットとの共演、震え上がらせてくれそうです。
■男優:日付別一覧表
1996年1月3日 | メル・ギブソン |
1975年1月5日 | ブラッドリー・クーパー |
1982年1月6日 | エディ・レッドメイン |
1971年1月7日 | ジェレミー・レナー |
1964年1月7日 | ニコラス・ケイジ |
1977年1月13日 | オーランド・ブルーム |
1990年1月13日 | リアム・ヘムズワース |
1955年1月15日 | ケビン・コスナー |
1969年1月18日 | デイヴ・バウティスタ |
1944年1月23日 | ルトガー・ハウアー |
1993年1月28日 | ウィリアム・ポールター |
1974年1月30日 | クリスチャン・ベール |
1981年1月31日 | ジャスティン・ティンバーレイク |
《まとめ:1月生まれの目次》
《誕生日:年間リスト》