
洋画の楽しみ方、同じ時代を生きる人たちと
洋画ハリウッドスターの誕生日、人気映画・話題作そして出演映画一覧を紹介するページです。
1年間リスト付きですので、あわせてご覧下さい。
今記事は、12月に誕生日を迎える有名女優、人気俳優の紹介です。
洋画の楽しみ方はいろいろあります。
映画自体の面白さを満喫する一方で、感動させてくれたキャストのプロフィールに触れてみると映画への思い入れもまた違ってきます。
中でも、スターと同じ時代を生きているという親近感が湧くプロフィール、それは、「誕生日」です。
同じ年齢や誕生月、誕生日だとなんとなく嬉しいモノですね。
《誕生日:年間リスト》
ミラ・ジョヴォヴィッチ、『モンハン』ヒーローへ
誕生日:1975年12月17日生まれ

ミラ・ジョヴォヴィッチ、ちょっと名前が覚えにくいかもしれません。
この名前は、彼女の出生地である旧ソ連とウクライナに由来します。
彼女をもっとも有名にしたのは、SF映画『フィフス・エレメント』。
その後、数々の映画に登場していますが、一番の代表作はなんといっても『バイオハザード』
「バイオハザード」はもともとゲームソフトですが、彼女自身がこのゲームが大好きで実写化の話に飛びついたと言われています。
シリーズは全部で6作。
約20年近くゾンビに追いかけられますが、あらゆる武器を使いこなし撃退する伝説の人気シリーズです。
残念ながら、『バイオハザード:ザ・ファイナル』をもって終了。
超ロングランの20年間、最後はなんと自分の娘を登場させていました。
●ミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Jovovich)
誕生日:1975年12月17日生まれ
星座:いて座
身長:174㎝
出身:旧ソビエト連邦~ウクライナ
▶おすすめの代表作品
バイオハザード:ザ・ファイナル (予告編:Amazon)(角川ホラー文庫:楽天)
※最後はミラ・ジョヴォヴィッチの首が飛びます!
モデルから、アッと驚く『ヘルボーイ』まで!


そんな彼女は元モデル。
しなやかな身のこなしと銃さばきで、絶対無理と思われる危機もすり抜けるわかりやすさが人気の秘密。
なお、彼女は自身のホームページやFacebook、Instagramにモデル時代の画像を多く掲載していますので是非ご覧ください。
冒頭画像はホームページ から引用、後段で紹介する『ヘルボーイ』を想像させます。
『バイオハザード』以降は、あまり派手なアクション映画はなかったのですが、なんとこんな映画でファンをあっと言わせました。
それは、『ヘルボーイ』
アメコミの実写版で、地獄から蘇ったという怪物「ヘルボーイ」が主人公。
ブラッディ・クィーン役のミラ・ジョヴォヴィッチは、バイオハザードのアリスに代わる新たなヒーローと思いきや、ヘルボーイの1500年来の宿敵ニムエで登場。
ヒーローどころか、アリスが駆除し続けたゾンビ以上の「アンデッド」で、魔力で地球を支配しようと企む悪女だったのです。
ちなみに、ヘルボーイに追い詰められニムエの最後は本当に首が飛びます!
心臓が強くて、興味のある方は是非!







『モンスターハンター』実写映画、「ナタリー・アルテミス」で再び!







さて、「バイオハザード」シリーズの後は、やっぱりヒーローでいてほしいですよね!
それが、今作『モンスターハンター』です。
『バイオハザード』同様、彼女の好きなゲームソフトの主人公ですが、アリスに続き「ナタリー・アルテミス」は新たなキャラになれるかどうか楽しみです!
2.Emily Mortimer
エミリー・モーティマー、『マイ・ブックショップ』で主演
誕生日:1971年12月1日生まれ


エミリー・モーティマーは、イングランド出身の女優です。
彼女の主演映画で記憶に新しいのは、『マイ・ブックショップ』。
舞台は、戦後間もないイギリスの田舎町。
主人公フローレンスとして、戦死した夫との夢だった本屋の開店を決心するのですが、地元の実力者から言われもない理由で邪魔をされる話です。
当時流行った本が彼女の店頭に並び、本好きには嬉しい映画です。
本サイトで以下の記事を紹介していますので、ぜひご覧下さい。
参考記事:映画『マイ・ブックショップ』、小説ロリータを店頭に並べた女性の勇気
エミリー・モーティマーの、芯のある優しげな雰囲気がピッタリの映画です。
最後はちょっと悲しくて泣けるかも。
●エミリー・モーティマー(Emily Mortimer)
誕生日:1971年12月1日 生まれ
星座:いて座
身長:173㎝
出身:イギリス・ロンドン
▶おすすめの代表作品
※本好きのフローレンスが夢に見た本屋を開店!でも、邪魔ものが出現。一生懸命頑張る姿がかわいいですよ!
共演は、孤軍奮闘する彼女を応援する老紳士・エドマンドとして、ビル・ナイ(1949年12月12日生まれ)。
そして、町の有力者でフローレンスの邪魔をする女性バイオレットとして、パトリシア・クラークソン(1959年12月29日生まれ)。
偶然にも、この二人も12月生まれでした!
どちらもベテラン俳優ですが、それだけに味のある演技で魅了してくれます。
さて、エミリー・モーティマーの最近の映画では、エミリー・ブラント主演『メリー・ポピンズ リターンズ』
前作から25年経ち、すっかり成長した25年後のジェーンを演じます。
どちらの映画も、役柄的には地味ですが彼女にはホッとする雰囲気があります。
でも、地味といった失礼ですね。
彼女には、ファッション誌の表紙を飾るこんな素晴らしい画像もありましたので紹介しておきましょう。


3.Sarah Paulson
サラ・ポールソン、『オーシャンズ8』の盗品ディーラー役
1974年12月17日生まれ


サラ・ポールソンは、テレビドラマの出演が多いのですが、最近は人気映画のポイントとなる役柄に多く出演しています。
たとえば、ベトナム戦争に関するアメリカ国防省の機密文書漏えい事件を扱った『ペンタゴンペーパーズ 最高機密文書』に出演。
主人公のポスト社編集長ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)の妻役で登場します。
また、女ばかりの詐欺集団を描いた
とにかく『オーシャンズ8』の面白いところは、8人のキャラクターです。
主演はサンドラ・ブロックでチームのリーダー役。
次に参謀が、ケイト・ブランシェット。
この二人が大物宝飾品の強奪チーム作りをスタートします。
勧誘の仕方が面白く、全員が胡散(うさん)臭い過去を持っています。
サラ・ポールソンの役どころは、子どもを持つ一見普通の主婦のようですが、リーダーに誘われるまま、子どもはさておきさっさと従う盗品ディーラー役です。
今流行の「シスターフッド映画」で、女子の連帯力の強さをとくとご覧ください。
●サラ・ポールソン(Sarah Paulson)
誕生日:1974年12月17日生まれ
星座:いて座
出身:アメリカ・フロリダ州
身長: 168 cm
▶おすすめの代表作品
オーシャンズ 8(予告編:Amazon) (サントラ:楽天)
※サラ・ポールソンは、盗品ディーラーの「タミー」役。裏稼業から足を洗ったはずが、誘われるとさっさと詐欺チームに合流!唖然!
4.Noomi Rapace
ノオミ・ラパス、スウェーデン出身の実力女優
誕生日:1979年12月28日生まれ


ノオミ・ラパスは、意外な北欧出身でハリウッドで活躍する女優です。
SF映画『プロメテウス』に主演抜擢、以降、7つの顔を演じた『セブン・シスターズ』などいずれも迫真の演技が印象的。
出身は、スウェーデンですが、あまりにもタイミングのよい映画に登場しています。
それは、『ストックホルム・ケース』。
●ノオミ・ラパス(Noomi Rapace)
Noomi Rapace(画像:Amazon)
誕生日:1979年12月28日生まれ
星座:やぎ座
身長:163㎝
出身:スウェーデン
▶おすすめの代表作品
ストックホルム・ケース(予告編:Amazon) (楽天ブックス)
※人質事件の被害者が陥る心理現象「ストックホルム症候群」の意味がわかります。
※奇想天外な発想で一人七役で登場!謎解きも、アクションもふんだんにあります!


「ストックホルム」は、ご存じスウェーデンの首都。
1973年に、ここで実際に起こった銀行強盗事件を題材にした映画です。
人質にされた女性銀行員(ノオミ・ラパス)は、強盗犯(イーサン・ホーク)による立てこもりが長期化した結果、犯人と妙な連帯感を育んでしまいます。
これは後に、「ストックホルム症候群」と言われる、人質事件にありがちな心理現象でまさに語源となった出来事でした。
人質にされ最後まで怯え続ける被害者と思いきや、犯人と妙な交流を始める二人、一見の価値ある映画です。
5.Amanda Seyfried
アマンダ・サイフリッド、『マンマ・ミーア!』
誕生日:1985年12月3日生まれ


アマンダ・サイフリッドの名前が広く知られるようになった映画は、『マンマ・ミーア!』。
世界的POPアーティスト「ABBA」の楽曲にのせたミュージカルの主人公でした。
真っ青なエーゲ海をバックに、ちょっとコミカルな「父親探し」のストーリーは大ヒット作品に。
続く、『マンマ・ミーアマンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』でも溌剌としたところを見せてくれました。
●アマンダ・サイフリッド(アマンダ・セイフライド)(Amanda Seyfried)
誕生日:1985年12月3日生まれ
星座:いて座
身長:159㎝
出身:アメリカ・ペンシルベニア州
▶おすすめの代表作品
参考記事:監視社会に警鐘を鳴らすディストピア映画、プライバシーを切り売りする善人たち
※ABBAの楽曲に乗せたミュージカル映画。溌剌とした彼女が見られます!『マンマ・ミーア2』にも登場!
デビュー的映画は、10代後半の『ミーン・ガール』です。
あれから約20年、ついに2020年にデヴィッド・フィンチャー監督作品『マンク』で、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされました!
ますます充実感を見せる女優となり、今後の活躍に期待が膨らみます。
一方、こんな画像を見たことがある人もいるのでは?
そう、パリを拠点とする化粧品ブランド「ランコム」のアンバサダーとしても活躍中です!


参考記事:化粧品CMアンバサダー、旬のハリウッド女優の映画的プロフィール
《12月生まれ女優一覧表》同じ誕生日があるかな?
1971年12月1日 | エミリー・モーティマー |
1985年12月3日 | アマンダ・セイフライド(サイフリッド) |
1960年12月3日 | ジュリアン・ムーア |
1964年12月4日 | マリサ・トメイ |
1975年12月5日 | ポーラ・パットン |
1988年12月7日 | エミリー・ブラウニング |
1934年12月9日 | ジュディ・デンチ |
1970年12月12日 | ジェニファー・コネリー |
1989年12月13日 | テイラー・スウィフト |
1974年12月17日 | サラ・ポールソン |
1975年12月17日 | ミラ・ジョヴォヴィッチ |
1981年12月28日 | シエナ・ミラー |
1979年12月28日 | ノオミ・ラパス |
1959年12月29日 | パトリシア・クラークソン |
ここからは、男優です。
6.Timothée Chalamet
ティモシー・シャラメ、『DUNE/デューン 砂の惑星』!
誕生日:1995年12月27日生まれ


12月生まれの男優トップは、注目の若手男優ティモシー・シャラメです。
フランスとアメリカの二重国籍をもち、話題映画に頻繁に登場しています。
有名になったのは、アーミー・ハマーと共演した『君の名前で僕を呼んで』です。
今作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
●ティモシー・シャラメ(Timothée Chalamet )
誕生日:1995年12月27日生まれ
星座:やぎ座
身長:182㎝
出身:アメリカ・ニューヨーク
▶おすすめの代表作品
そして、なんといってもティモシー・シャラメ主演の大作は、『DUNE/デューン 砂の惑星』。
映像化が難しいと言われながらも、過去、何度か挑戦されてきた「フランク・ハーバート作」のSF小説の映画化です。
砂に覆われた荒涼たる惑星アラキスで、救世主一族の長男で主人公となる「ポール・アトレイデス」を演じます。
共演は、母ジェシカに「レベッカ・ファーガソン」、父レトに「オスカー・アイザック」などそうそうたるキャストです。
2024年には、『デューン 砂の惑星 PART2 』が待機中です。
デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (上) (原作:Amazon)(ハヤカワ文庫:楽天)


詳細記事:映画『DUNE /デューン 』は豪華キャストによる、スターウォーズ的宇宙観が圧巻!
7.Jared Leto
ジャレッド・レト、サイコパス&トランスジェンダー!
誕生日:1971年12月26日生まれ


役になり切ることで有名なジャレッド・レト。
登場する映画を見るたびに、本当の素顔を忘れてしまいそうな俳優ですが、この画像は『ダラス・バイヤーズ・クラブ』で数々の映画賞を受賞した時の素顔です。
劇中では「レイヨン」というトランスジェンダー役で、予備知識がなければジャレッド・レトとは絶対にわかりません。
次に有名なのは、『スーサイドスクワット』で、役どころは「ジョーカー」。
そう、あのサイコパスの犯罪者役です。
「役になり切る」を越えて、まるで憑依しているかのようですね。
かと思えば、SF映画『ブレードランナー2049』では、人造人間レプリカントを世に送り出す未来企業の天才科学者!
惹きつける存在感の強さは半端ではなく、吸い込まれそうな印象があります。
そして、2022年公開のアメコミの新作『モービウス』もジャレッド・レトらしさ、満開です!


●ジャレッド・レト(Jared Leto)
Jared Leto(画像:Amazon)
誕生日:1971年12月26日生まれ
星座:やぎ座
身長:180㎝
出身:アメリカ・ルイジアナ
▶おすすめの代表作品
スーサイド・スクワッド(予告編:Amazon)(サントラ:楽天)
※マーゴット・ロビーの怪演とともに楽しめる映画、しかも、続編も!
※主演のマシュ・マコノヒーとともに、役作りで減量した後の凄まじい演技に注目です。
8.Steven Spielberg
スティーブン・スピルバーグ監督、快進撃の巨匠!
誕生日:1946年12月18日生まれ


代表作はという質問が愚問なほど、監督作品すべてヒット作で「スティーブン・スピルバーグ」の名前を知らない人がいないのでは思うほど。
監督に加え、「製作」あるいは「製作指揮」を入れるとこれまでの大作や話題作のほとんどが出てきそうです。
たとえば、
『未知との遭遇』『シンドラーのリスト』『インディ・ジョーンズ』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』…などなど。
「2018年には総興行収入が100億ドル(約1兆728億円)を超えた」という記録まで!
しかも、今後も快進撃はまだまだ続きそうです。
そして、あのブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド物語」名作が2度目の映画化に挑戦!
詳細はこちらをご覧ください。
詳細記事:映画『ウエスト・サイド・ストーリー』2月公開、半世紀ぶり感動ミュージカルが再び!
●スティーブン・スピルバーグ監督(Steven Spielberg)
誕生日:1946年12月18日生まれ
星座:いて座
出身:アメリカ・オハイオ州
▶おすすめの代表作品
9.Gabriel Luna
ガブリエル・ルナ、『ターミネーター』の「REV-9」役
誕生日:1982年12月5日生まれ
さて、ガブリエル・ルナと聞いて、ピンとくる人はなかなかいないかもしれませんね。
しかし、『ターミネーター: ニューフェイト』そして、「REV-9」と聞けばいかがでしょうか?
これまでそんなに知られていなかったのですが、『ターミネーター』シリーズの6作目となる今作品で登場。
さらに最強となった改良型ターミネーター「REV-9」を演じています。


「REV-9」の特徴は、液体金属。
銃弾でぶっ飛ばし、体が粉々に破壊されても溶け出した金属同士がすぐに同化し元の体に戻ってしまいます。
対等に戦うことはできても勝つことは難しいとされる難敵で、人間の顔をもつが終始冷徹な表情を崩さないガブリエル・ルナが見どころです。
マッケンジー・デイヴィス演じるグレイスとの死闘が見どころです。
参考記事:かわいいマッケンジー・デイヴィス、筋肉と高身長を見るなら『ターミネーター』!
●ガブリエル・ルナ(Gabriel Luna)
Gabriel Luna(画像:Amazon)
誕生日:1982年12月5日生まれ
星座:いて座
身長: 185cm
出身:アメリカ・テキサス州
▶おすすめの代表作品
ターミネーター:ニュー・フェイト (予告編:Amazon)(サントラ:楽天)
※執拗に食い下がる強敵「Rev-9」に注目!
10.Jude Law
ジュード・ロウ、『キャプテン・マーベル』の敵か味方か?
1972年12月29日生まれ


ジュード・ロウは、2004年のピープル誌「最もセクシーな男」に選ばれるなど、見るからに端正な容姿の持ち主としてファンの多い俳優です。
代表作は、ニコール・キッドマン、レネー・ゼルウィガーと共演した純愛映画『コールドマウンテン』。
アカデミー賞男優賞にノミネートされました。
最近作では、アメコミ映画の代表作『キャプテン・マーベル』でブリー・ラーソンと共演。
ジュード・ロウの役どころは、主人公キャプテン・マーベルがかつての記憶をなくしている間の、格闘技の元指導者。
映画の冒頭、彼女を指導する時の格闘は見どころです。
しかし、そんな彼がこのままの顔でコメディに登場したちょっとユニークな映画がありますので紹介しておきましょう。
ジュード・ロウとアクション映画のヒット作『ワイルド・スピード』のジェイソン・ステイサム出演とくれば、シビレるスパイ映画を想像しますが、もう1人別に主演がいました。
コメディ映画の常連、メリッサ・マッカーシー。
ジュード・ロウもジェイソン・ステイサムもあの顔のままでコメディをやるものだから、さらに滑稽になるというおススメな映画です。


●ジュード・ロウ(Jude Law)
誕生日:1972年12月29日生まれ
星座:やぎ座
身長: 178 cm
出身:イギリス・ロンドン
▶おすすめの代表作品
《12月生まれ男優一覧表》同じ誕生日があるかな?
1935年12月1日 | ウディ・アレン |
1982年12月5日 | ガブリエル・ルナ |
1989年12月7日 | ニコラス・ホールト |
1953年12月9日 | ジョン・マルコビッチ |
1960年12月10日 | ケネス・ブラナー |
1949年12月12日 | ビル・ナイ |
1996年12月12日 | ルーカス・ヘッジズ |
1929年12月13日 | クリストファー・プラマー |
1967年12月13日 | ジェイミー・フォックス |
1984年12月16日 | テオ・ジェームズ |
1946年12月18日 | スティーブン・スピルバーグ |
1963年12月18日 | ブラッド・ピット |
1980年12月19日 | ジェイク・ギレンホール |
1948年12月21日 | サミュエル・l・ジャクソン |
1962年12月22日 | レイフ・ファインズ |
1971年12月26日 | ジャレッド・レト |
1995年12月27日 | ティモシー・シャラメ |
1954年12月28日 | デンゼル・ワシントン |
1972年12月29日 | ジュード・ロウ |
1937年12月31日 | アンソニー・ホプキンス |
1943年12月31日 | ベン・キングズレー |
まとめ
さて、12月生まれの女優・俳優と代表作・話題作はいかがでしたでしょうか?
もちろん12月生まれは、他にもっとたくさんいます。
最後に、映画『SPY/スパイ』のエンディング・ロールで流れる曲を紹介しておきましょう。
ハードロックバンドの「Bad Seed Rising」(バンド名と曲名が同じ)。
なかなかいい曲ですが、残念ながらその後解散しました。
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